コンテンツ評論 映画・DVD評(邦画)

「DESTINY 鎌倉ものがたり」をみた

日本版ハリーポッターというかファンタスティックビーストというか。

鎌倉に住むミステリー作家一色正和(堺雅人)とその年若い妻亜紀子(高畑充希)を主人公としたファンタジー。
鎌倉では、魔物も幽霊も人間と一緒に仲良く暮らしているらしい。
特に理由は語られないが、古都だからだろうか。鎌倉でこれだったら、京都なんかもっと魑魅魍魎が跋扈していることになるな。面白い。

前半は、このファンタジーな鎌倉を舞台としていくつかのエピソードが語られる。
後半は、魔物の陰謀によって黄泉国に去った亜紀子を正和が連れ戻しに行く冒険。

この物語は映画サイズよりも連続ドラマで見てみたい。
魔物や幽霊と人間が同居する鎌倉を舞台に、さまざまなエピソードが作れるだろう。

たとえばミステリー作家である一色正和は鎌倉警察署心霊捜査課の捜査顧問をつとめているから、魔物や幽霊がらみの事件解決を中心としてもいい。

CGを使い倒しているから日本の連ドラ制作事情では予算が厳しいかもしれないが、Netflixあたりなら海外、少なくともアジア圏には配信できるからペイするんじゃないのかなぁ?

 

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