コンテンツ評論 映画・DVD評(邦画)

「(映画)昼顔」をみた

4年ほど前に放映された連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の完結編。完結編を映画するという、フジテレビではよくある手法。最近はTBSなんかも真似しているけど。

映画は映画で独立して見られるようにする、という考え方もあるけど、これは完全に連ドラの後日談で、正直連ドラをみた人でないと背景とかわからないと思う。

まぁ、ダブル不倫の結果、離婚して住む場所も変えた元主婦(上戸彩)が、もとの不倫相手(斎藤工)と再開してどうのこうの、って話だけど。けっこう悲劇的な結末になっている。といっても煽り文句の「衝撃の…」というほどではない。

上戸彩、連ドラの時も思ったけど、やっぱり艶めかしくなっている。さすが30代に入ると変わるもんだ。

ストーリーは語るほどのことは何もないけど、最後のシーケンスは納得がいかない。

助手席に座ったまま暴走する妻(伊藤歩)の運転に手をこまねいている男は、車を運転したことがなかったんかな? この車にはサイドブレーキもついているだろうし、助手席からハンドルを奪って山側にこすりつけて止めるということだって出来るはずだろう。

三浜まで2時間という台詞があったけど、2時間あったら相手の状態もわかるだろうし、さっさと車を止めて降りれば何も起こらなかったはず。

もうちょっと起こりうることでドラマを作ろうぜ。

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