平成徒然草

「逃げ得」を許すな!

2010/12/11

今朝になって、酒井法子容疑者が起訴猶予、あるいは不起訴になるという記事がたくさん出ている。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090811020.html

酒井容疑者の自宅から見つかった覚せい剤は、ごく微量だったため、捜査関係者からは「起訴できない可能性もある」との指摘も出ている。(…)

今回は微量で、薬物事件を多く手掛ける小森栄弁護士は「通常なら起訴猶予になる」と指摘。検察幹部も「所持での起訴はハードルが高い。今回は微量なので鑑定してももほとんど残らず、公判で鑑定の適法性などを立証するのが困難になる」と慎重。警視庁の捜査幹部は「微量の事件は検事が起訴したがらない」と苦慮する。

検察も所詮は官僚で、起訴して有罪にできないと自分の成績に影響するから、起訴したがらないのだろう。

今回の事件がどれほどマスコミで騒がれ、どれほど詳細が国民に伝わっているかと言うことを考えれば、起訴しないという選択肢はありえない。それはつまり「覚醒剤を使うときは少量ずつ入手し、使い切りなさい。逮捕されそうな時は一週間ほど身を隠せば身体から反応が消え、起訴を免れることができる」と検察が覚醒剤使用者に教えていることに他ならない。

この件が起訴にならなければ、検察は日本国内に覚醒剤を蔓延させることに自ら手を貸したことになるだろう。

-平成徒然草
-