平成徒然草

地方が崩壊した時のシナリオ~その②~

airplane-646905-m前の記事の続き。

地方の自治体が崩壊して、都市圏以外は無政府状態になったとしたら、国内の治安以外に気になるのは、国防問題である。

中国をはじめ外国が崩壊した地方を占領しようと狙ってくるのではないか、ということだ。

何しろ、人口が都市に集中し、ほとんど人のいない広大な土地が広がっているのだ。
そこに外国が目をつけないというほうがおかしい。

普通に考えると、海岸線中心の防衛体制を敷くしかなくなるだろう。

ただでさえ長大な海岸線を持つ日本だ。そこを防衛するだけでも手一杯だろう。
とにかく上陸を阻止することを目標にして、海上戦力、航空戦力に注力するのではないだろうか。

その一方で、万一上陸された場合の陸上戦力はほとんど放棄するしかなくなるのではないだろうか。

さらに言えば大都市の点在する本州中心の防衛体制になり、北海道、九州といった辺境部分は最悪切り捨ても覚悟といった感じになるのではないか?戦力を配置できない代わり、万一外国勢力に上陸された場合は抵抗できるような武装集団を許可する。そして、主戦力が駆けつけるまでの時間を確保する、ということになるのではないかな?
そこで、「その①」で書いたような反社会的集団と政府が結託する。存在を黙認し武装を認める代わりに、辺境防衛の盾となれ、ということになる。
…というよな想像をしてみたりするのだが。

むしろ、正面切って侵略が開始されるというより、気がついたら日本の辺境に外国人が住み着いた集落が出来ている、ということになっているかもしれないな。
政府がその存在を察知した頃には、すでに何年も住んでいるのだ。

上記の日本人反社会的集団と外国人集団がそれぞれ武装して、抗争を繰り広げていたりする。
なんにしても、殺伐とした未来像だなぁ。

 

-平成徒然草