映画・DVD評(邦画)

「NANA」をみた

2011/01/04

偶然知り合ってルームメイトになった、ふたりの「なな」という名前の女の子の恋愛模様と、友情の物語、と言えばいいか。

「ハチ」こと小松奈々に扮する宮崎あおいが普通にかわいい。

ハチのほうは生活も恋愛も、まあ面白いというのではないけど、よくわかるんですけどね。

大崎ナナのほうは、全然わからない。

そもそも、蓮と別れたきっかけは何だったのか? 同棲相手である蓮が上京するのについて行かなかった理由は何なのか? だって、身寄りもなく、仕事の都合でもない。バンド活動だって、ベースが抜けてどう続けていたのか、あるいは一時やめていたのか。捨てて行かれたなら、理解できるんだけどね。見送ってるし。そのへんがわからんので、再会のあたりのナナの気持ちが全然理解できなかった。

それに、バイトを続けているハチに対して、ナナのほうは別に働いてる様子がなかったけど、なんで? 死んだ婆さんが当面食いつなげるほどの遺産でも残したのか。

なんだか「えっ、ここで?」というあたりで終わったから、原作で言うとほんの一部なんだろう。ヒットしたから、2が作られるのは確実だろうな。

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