平成徒然草

いい加減に2011年を予想してみる

なんと2010年も今日で終わりだそうですな。
早いものだ。

年の区切りというのは、人間が適当に決めたものに過ぎないから、今年の傾向が来年も続いていくのだろうけど。

というわけで、妄想的に2011年を予想してみましょう。現実化するか否かについては、まったく責任は持てません。

● 2011年の政治
もちろん、2011年も民主党の治世は続く。
内閣支持率はますます下落し、なんとかしなくちゃというので、菅内閣の総辞職はあるかもしれないが、解散総選挙は2011年中にはない。
小沢一郎は、自らか除名されてかはわからないが、民主党を出て行く。
ただし、せいぜい側近数名が一緒に出るくらいで、大勢力にはならない。

●2011年の経済
おそらく、景気の二番底・三番底が波状攻撃をかけてくる。
ただ、倒産すべき企業はすでに潰れているので、意外と廃業する企業の数は少ない。
しかし、リストラや派遣切りは続くため、失業率や就職率の下落は止まらない。
大企業のうちには、日本を見限って本社を海外に移す会社も出てくる。

●2011年のテレビ
制作費の下落は続く。金を使えないので、スタジオ・バラエティ番組の長時間化が見られるだろう。ただし、全体として番組数は減る。
ゴールデンタイムに堂々と過去のドラマの再放送が行われるようになる。
連続ドラマの完結編が基本的に劇場映画としてロードショー上映されるようになる。
Web動画の有料配信で、ドラマのサイドストーリーが公開されるようになる。

●2011年の映画
3D映画ブームは一段落する。相変わらずスペクタクルやアクション映画の大作は3Dで制作されるが、揺り戻しとしてアンチ3D映画の波も生まれる。
日本映画は、制作数として少し少なくなるが、内容の薄い大作と、低予算だが質の高い作品への二極化がはじまるだろう。
有料のWeb動画やAppleTVで初公開される映画も出てくる。

●2011年の電子書籍
日本語の電子書籍の配信が本格的にスタートするが、各プラットホーム間の相互乗り入れは遅々として進まない。端末の機種は増えるが、それが一層の混乱をもたらす。
ビジネス面で、電子書籍まわりに参入する企業が増え、さまざまな試みがなされるが、混乱はさらに助長される。
この混乱は、2011年中には収拾することはない。

●2011年の映像職人"舞"録゛
相変わらず、くだらないことばかり書きつづる。
更新ペースは落ちるかもしれない。

-平成徒然草