映画・DVD評(洋画)

「七人のマッハ」をみた

2010/12/28

タイ映画である。
前作の「マッハ」がそこそこ売れたので、同じスタッフがより大がかりなアクション映画を作った、というわけか。

「マッハ」もワイヤーやCGを使わない体当たりのスタントが売り物だったが、この作品も「あ~、こりゃ本当にやってるわ」的なスタントがバンバン入っている。

警察官のデューは、テロリストとの戦いで上司を失った。そんな彼は、テコンドーの選手である妹と一緒に、スポーツ協会のイベントに参加し、辺境の村を訪ねる。それは、さまざまなスポーツ選手が村の子どもや年寄りにさまざまな援助物資を届けるというものだった。

ところが、村人たちと交流をしているその最中に、テロリストたちが襲ってくる。日本映画ではまずありえないほど突然に、テロリストたちは村人たちを殺しまくる。彼らの要求は自分たちの指導者の釈放。しかし、それだけではなく、彼らの狙いは首都バンコクの壊滅だった。

なぜか、テロリストが核ミサイルを持ってる。その発射をなんとか止めようと、デューとスポーツ選手たちが村人と一緒に立ち上がる。

現役のスポーツ選手がそれぞれの競技を利用した戦い方をする、というのがもうひとつのウリである。サッカー、ラグビー、体操、セパタクローなど、得意な競技の応用で戦うのだが、もうちょっとキャラクターの紹介がしっかりしていたら、より楽しめたかもしれない。

-映画・DVD評(洋画)
-, ,