映画・DVD評(洋画)

「アンダーワールド2 エボリューション」をみた

2010/12/28

アンダーワールド」の続編。前作の終了時点からを描く。

冒頭、吸血鬼(ヴァンパイア)族と狼男(ライカン)族の対立の根源となった11世紀の出来事が描かれる。最初のヴァンパイア、マーカスと、最初のライカン、ウィリアムは双子の兄弟であった。災厄を避けるため、ウィリアムはどこかに幽閉されてしまう。

主人公であるヴァンパイアの女処刑人セリーンは、前作の最後でヴァンパイアの首領であるヴィクターを倒したことによって、両族から追われる身となる。味方は前作の最後でヴァンパイアとライカンの混血種となった恋人マイケルのみ。その一方で、マーカスが復活し、ウィリアムを捜し始める。

何しろ、主要登場人物はほとんどが11世紀から生きてる。それよりちょっと若いセリーンでも600歳だ。皆さん、すごくお達者。

それにみんな化け物揃い。前作では唯一人間だったマイケル君も、今回は混血種として変身しながら戦うし、セリーンも姿かたちは変わらないものの、パワーやタフネスはもはや人間離れ(吸血鬼ばなれ?)してしまってる。最初のヴァンパイア、マーカスの変身した姿(というよりこっちが本来の姿?)はとっても不気味。

吸血鬼が主人公のため、ほとんどが夜のシーンで暗い画面なのだが、黒つぶれすることもなく、見やすくてよかった。

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