ネットとコンテンツの関係論

東京MXテレビがYouTube他で番組配信

2010/12/28

すごい勢いでニュースが生産されつつあるこの分野だ。

MYCOMジャーナルが伝えるところによると、

 東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。
(…)配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組本編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公開していく計画だ。

 出演者や各回のゲスト、スポンサーにネット配信の許諾をもらうなどして権利処理し、CMを抜いた上で配信する。

うーん。MXならでは、という気がするが、テレビ局みずからがYouTubeなどに投稿するかたちで番組配信するとは思わなかった。考えてみれば、これが一番配信コストがかからない上に、宣伝コストも不要なやり方である。地方の民放なども、ローカル番組をこういうかたちで配信すると、出身者などに郷土の情報を届けることができるのだが。

可能なら、DivX stage6にも配信してほしいなあ。あちらのほうが抜群に絵がきれいだから。

しかし、ある意味これって「放送と通信の融合」というか「放送と通信のもたれ合い」では?

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