平成徒然草

プレゼンの極意は「3」にある

ちょっと気になった記事。

誠BizID『なぜ、プレゼンの達人たちは「3」の魔術にこだわるのか?

「なぜ永田さんは、ポイントをまとめる場合に3つなんですか?」

わたし自身、スライドの個条書きに限らず、結論の理由を述べる時、いくつか例をあげる時、分類する時に「3つにする」ことを心がけています。

おや奇遇。私も、3ポイントというのは心がけていることのひとつ。
しかし「なぜ3つなんですか?」と言われると、これと言った理由はあげられない。
「2つじゃ少ないし、4つじゃ多い」という程度にしか説明ができないのです。

ところが筆者は、この質問に対して答えようとしています。
筆者の答えは、下記の3つ。

理由1:反論の余地を残さない最低限必要な数が3だから

(中略)つまり、3つの証拠があれば次のデータもそれを裏付ける確率が80%。もっとシンプルに言うと、3つ理由があれば8割方正しいということです。要は、なるべく少ない証拠で、かつ高い確率であるのが「3つ」ということなのであります。

理由2:人間の短期記憶に残せるフレーズが3つ程度だから

(中略)あるフレーズを聞き手の脳裏に刻み込みたいのであれば、3つ程度が限界なのではないか、と思う次第です。

理由3:プレゼンの達人たちは3を多用しているから

スティーブ・ジョブズ(アップルCEO)、スティーブ・バルマー(マイクロソフトCEO)、アル・ゴア(元米国副大統領)などプレゼンの達人として知られる人々は、必ずプレゼンを3章に分けています。

なるほど、ね。理由1と2は、だいたい私のイメージしていた理由と合う。
理由3は知らなかった。達人たちが3つを多用しているのなら、凡人である私たちが使用しても、そんなにかけ離れてはいないでしょう。

実は、私にはもうひとつ理由がある。

それは「クライアントにさらなる項目の追加を要求されても、4つならなんとかなる」ということなのですが。
5つのポイントというのはいかにも多い。だけど、3つを提示して、1つの追加を要求され、4つのポイントになっても、まあまあの数だろうということです。

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