ネットとコンテンツの関係論

日本でもiTunesによる映画コンテンツ配信が開始

2010/12/06

ついにはじまりましたねぇ。
AppleがiTunes storeで映画コンテンツの配信を、日本でもはじめました。

iTunesで映画販売、日本でも開始 新Apple TVも発売

ハリウッドメジャーや日本の大手映画会社が参加し、1000本以上の映画を販売。買い切りのほか、視聴が一定期間に限られる「レンタル」にも対応する。  価格は、新作映画のHD版が2500円、SD版が2000円など、レンタルの場合、HD版の新作が500円、旧作が300円から。

なるほど。

ちなみに購入すればずっと見られるが、レンタルというのは

ダウンロードから30日以内、視聴開始から48時間以内のみ見られる「レンタル」にも対応する。

ということらしい。
ダウンロードしてからは一月以内ほっとけるが、一回見始めたら2日以内に見終わらないと消えてしまうわけだ。
2日ってちょっと短いのではないかな。一週間はほしいところ。

新型AppleTVも販売をはじめた。
これは、コンテンツと同時に販売開始ということで、正しい選択かもしれない。
ただ、8800円という価格はちょっと高すぎないか?

たとえば、AppleTVは無料配布。
ただし、配布を受けた者はその償却が終わるまで、コンテンツに一定額がオンされる、というような購入方法はなかったものか。
1回200円ずつオンすれば、44回の購入あるいはレンタルで償却できる。
週一視聴するユーザーなら1年足らずで回収だ。
iTunesによってアカウント管理しているから、不可能ではないと思うんだがね。

AppleTVだけなら、さして面白くないが、何よりPCやMacはもちろん、iPod、iPhone、iPadなどでも視聴できるところが面白い。

さて、これで新しい映像配信の時代が開けるのか?

映画だけにとどまっていたら、さして開かれないと思う。
問題は、どれくらいのジャンルのコンテンツがこの配信に乗っかってくるか、だね。

もちろん競合他社の動向も気になる。
注目していよう。

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