コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

無料の映画館ってどうだろう?

2010/12/08

たまにはブログも書かなくちゃ。…ということで、今思いついたアイデアをメモる。
アイデアの使用はご自由、ただしご連絡はいただきたい。

世の中無料ばやりで、フリーミアムという概念はあちこちで見かける。
なのに、映画業界は基本保守的で、宣伝に力を入れることしか眼中にない。
3D映画ブームだって、結局は3Dの大画面こそ家庭で実現しにくいだろう、という当て込みに過ぎないような気がする。
だから、テレビ局が制作に一枚噛んだような映画ばかりが横行するのかもしれない。

思い切って映画館を無料にすることはできないだろうか?
昔ながらの単館では無理だが、シネコンのような複数スクリーンの施設なら、出来なくはないはずだ。

もちろん映画鑑賞を全部無料にすることはできない。
つまり、スクリーン単位での課金である。
もとを取るべき映画ではしっかりと木戸銭をいただく。

しかし、それ以外のスクリーンは基本的に無料上映とする。
昔の名画を上映してもいいし、アマチュアの自主映画を上映してもいい。
できれば短編映画の新しいブームを起こしたい。
そして、それらのプログラムの前後には、地域の情報や広告、企業のインフォマーシャル、そしてもちろん有料スクリーンの映画情報などを挟む。

まずは映画館を訪れるという習慣をつくらせるべきなのだ。
シネコンなどはせっかくショッピングモール内などにあるのだから、一家で車で来て奥さんが子供をつれてショッピングを楽しんでいる間に旦那さんが映画館で時間をつぶす、というような習慣をつけてもらう。

映画館で映画を見る、というのが当たり前になったら、見たい映画はお金を出して見る、ということも当たり前になってくると思うが、いかがだろうか?

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