コンテンツ評論 テレビ番組評

「ノーサイド・ゲーム」をみた

ノーサイド・ゲーム

日曜劇場でスポーツ&ビジネスがらみドラマといったら同じ池井戸潤原作の「ルーズベルト・ゲーム」やら「陸王」が思い浮かぶが、それらはどちらかといったらビジネスの方が本筋で、サイドにスポーツといった感じだった。

この作品は、むしろ純粋なスポーツドラマが本筋で、サイドにビジネスドラマがくっついている、という感じ。描かれるスポーツはラグビーである。

私はラグビーが全然わからない。しかしまぁ、ドラマとしてはどん底チームの再生がメインで、それはラグビーだろうが野球だろうが変わりない。とはいえ、もう少しラグビーについて初心者向けに解説してくれてもよかった。全話みたのだが、いまだにラグビーではどうやったら点が入るのかさえ理解できていない(笑)。

むしろ、サイドにひっついていた企業買収がらみの社内権力闘争のほうが余分な感じはした。

主役は大泉洋なのだが、大泉洋が大企業の経営企画室というエリートを演じるのがどうも似合わないと感じてしまった。

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