コンテンツ評論 テレビ番組評

「きのう何食べた?」をみた

きのう何食べた?

テレビ東京お得意の食をからめた日常ドラマ。
毎日の自炊のレシピを含めて、特に変哲もない日常生活が描かれるのだが、ひとつだけ変わっているところが。

中年のゲイカップルの同棲生活だというところだ。
弁護士のシロさん(西島秀俊)と美容師のケンジ(内野聖陽)のカップル。
主に料理をするのはシロさんで、しかし物腰はケンジのほうがゲイっぽい。

ケンジは職場の同僚にもゲイであることをカミングアウトしているが、シロさんはしていないというところも興味深い。

普段は男っぽい役の多い内野聖陽が、これほど繊細にゲイの男性を演じたことも注目に値する。
演技、上手いなぁ。

最近LGBTQの登場人物が普通にテレビドラマに出てくるようになった。
それくらい当たり前になってきたということか。

知り合いにもいないし、まして日常生活は伺い知れないが、興味深い。

そういえば昔々、ヘアメイクやスタイリストでゲイを自称する男性もいたが、あれは本当だったのかな?

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