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	<title>映像職人&#34;舞&#34;録゛</title>
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	<description>コンテンツの未来に思いを</description>
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		<title>「スカイライン～征服～」をみた</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 09:36:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツ評論]]></category>
		<category><![CDATA[映画・DVD評(洋画)]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[侵略]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>

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		<description><![CDATA[またしても侵略ものSFだ。 ロス・アンゼルスの街に、むちゃくちゃ大量の侵略者が降りてくる。 母艦のような空中浮遊物は、街中の人間をまるで掃除機のように吸い上げてしまう。 さらに、大小さまざまいろんな形態の生物兵器(?)が &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3784">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005GSY8PO/eizoudiy-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61wJaAiGWgL._SL160_.jpg" alt="スカイライン　－征服－　[DVD]" style="border: none; float: left;" /><br />
またしても侵略ものSFだ。</p>
<p>ロス・アンゼルスの街に、むちゃくちゃ大量の侵略者が降りてくる。<br />
母艦のような空中浮遊物は、街中の人間をまるで掃除機のように吸い上げてしまう。<br />
さらに、大小さまざまいろんな形態の生物兵器(?)が街中にあふれる。</p>
<p>さらに悪いことに、これらの侵略者が放つ光を浴びると、人間は正気を失いみずからつかまりに行ってしまうのだ。</p>
<p>高級マンションに取り残された主人公たちグループは、立ち向かうヒーローもおらず脱出手段もなく、ひたすら逃げまどい、隠れ、それでもひとりまたひとりと侵略者につかまっていく。</p>
<p>2日めになって、どこからか戦闘機やヘリがあらわれて、侵略者と戦うが、多勢に無勢、やがて全滅していく。どこにも出口のない絶望的な状況。</p>
<p>それでも最後まで逃げていた男女の主人公カップルは、とうとう最後には母艦の中に吸い込まれてしまう。</p>
<p>本当は母艦の中が1番面白かったんだけど。ここからネタバレするぞ。<span id="more-3784"></span><br />
まるで生物の胎内のような感じで(母艦まで含めて、全部生物なのか？それともバイオテクノロジーで作られた人工物なのか？)そこでは、 吸い上げた人間の脳だけを取り出し、さまざまな生物兵器(?)に植え付けていたのだ。つまり、人間たちが戦っていた相手は、すべて人間の脳で動いていた。</p>
<p>ところが、主人公の男のほうは脳を移植されたにもかかわらず、意識は人間のままだったみたいで、女のほうを助けにいく。というところで、ジ・エンド。<br />
なんだ！ここからが面白いのだろうに。</p>
<p>見方によっては仮面ライダーみたいにもみえるし、生物兵器と化した主人公が街に逃げ出して、そこで人間の軍隊と遭遇したらどうなるのか？　意識は人間のまま、母艦の中で破壊活動したらどうなるのか？　いろいろ展開は見えるのだがなぁ。</p>
<p>ま、こういう絶望的なストーリーを好む人もいるのだろうね。</p>
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		<title>コンプ・ガチャの解決法</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3777</link>
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		<pubDate>Fri, 11 May 2012 01:44:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツの育て方]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ文化論]]></category>

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		<description><![CDATA[コンプ・ガチャが問題になっている。 ソーシャル・ゲームなどまったくしないから、よくわからんという人が多いだろう。 あるいはゲームをしても、有料のアイテムなどは絶対に避けている、という人がいるかもしれない。 (私もそう)  &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3777">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://blog.maekawa.com/files/2012/05/5093378224_fa5189d9a5_m.jpg" alt="がちゃがちゃ" title="5093378224_fa5189d9a5_m" width="240" height="180" class="alignleft size-full wp-image-3778" />コンプ・ガチャが問題になっている。</p>
<p>ソーシャル・ゲームなどまったくしないから、よくわからんという人が多いだろう。<br />
あるいはゲームをしても、有料のアイテムなどは絶対に避けている、という人がいるかもしれない。 (私もそう)</p>
<p>下記の解説がわかりやすい。</p>
<p><a href="http://ow.ly/aPZf8">話題の「コンプガチャ」についていまさら聞けない人のためのやさしい解説</a> &#8211; ガジェット通信</p>
<p><span id="more-3777"></span>要するに、ゲームは無料ではじめることができるけども、それが面白くなってきた頃に壁にぶちあたるようにできている。<br />
その壁を越えるには有料でアイテムを購入しなければならない。それが運営側の収益になるわけだ。</p>
<p>その収益を増やすために、運営会社はいろいろ工夫をし、そのひとつが今回問題になっているコンプ・ガチャというわけだ。<br />
それにひっかかって、気がついたら数十万の課金を背負い込んだユーザーが多数出て、それが問題になったというわけ。</p>
<p>この「気がついたら」というところが重要。<br />
たぶん同システムでも、店頭で現金を出してアイテムを購入する仕組みなら、こうはならない。<br />
だって、財布の中身が寂しくなっていくのが見えるもの。<br />
クレジットだとか、携帯キャリア課金だとかで引き落とされる仕組みだから、「気がついたら」になる。</p>
<p>つまりこれは「気をつかせる」ことが解決法だと思うね。たとえば、ユーザーに月額課金の上限をみずから決めさせる。<br />
で、アイテム購入時にそれを越える場合、「上限額を越えますが、よろしいですか？」と確認を求める。<br />
それだけで我にかえるユーザーがほとんどだろう。<br />
(ただし、未成年者が親の払う携帯を使ってやってる場合などは、難しいがね)</p>
<p>運営会社がみずから収益をしばる仕組みを作るとは思えないので、これは行政が指導すべきだろう。</p>
<p>コンプ・ガチャがダメだとなると、今度はまた手を変え品を変えた仕組みを運営側が考え出すというだけなので、こうした「気がつかせる仕組み」を強制したほうが根本的な解決につながると思う。</p>
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		<title>電源の自立化</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3770</link>
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		<pubDate>Tue, 08 May 2012 01:15:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[平成徒然草]]></category>
		<category><![CDATA[エネルギー]]></category>

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		<description><![CDATA[私の父は、小さなアパートメントのオーナーなのであるが、突然アパートに太陽光発電をつけると言い、実施に踏み切った。 311以来反原発の立場を鮮明にしていたから、その意見を実行に移したかったのだろう。 年寄りの道楽なのだが、 &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3770">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3771" class="wp-caption alignleft" style="width: 190px"><a href="http://blog.maekawa.com/files/2012/05/990286_solar_panel_in_the_field_2.jpg"><img src="http://blog.maekawa.com/files/2012/05/990286_solar_panel_in_the_field_2.jpg" title="990286_solar_panel_in_the_field_2" width="180" height="134" class=" wp-image-3771 " /></a><p class="wp-caption-text">写真と本文は関係ありません</p></div>
<p>私の父は、小さなアパートメントのオーナーなのであるが、突然アパートに太陽光発電をつけると言い、実施に踏み切った。<br />
311以来反原発の立場を鮮明にしていたから、その意見を実行に移したかったのだろう。<br />
年寄りの道楽なのだが、電力の買い取り価格がこの7月から上がるという話も聞いていたので、反対はしなかった。</p>
<p>ただ残念なのは、結局関西電力への売電になってしまって、アパートの電源をいくらかでも太陽光発電でまかなう、ということではないということだ。やはり自家で発電するなら、自前で電力をまかないたい。</p>
<p>気になった記事。</p>
<p><a href="http://ow.ly/aLbss">オフィスビルが電力会社を見放す日――エピソードⅠ </a>- 山田高明（アゴラ） &#8211; BLOGOS（ブロゴス）</p>
<blockquote><p>太陽光・風力・ガス…基本的にこの三つさえあれば、今では下はウサギ小屋に住む単身者から、上はトヨタの巨大工場まで電源自立が可能である。</p></blockquote>
<p><span id="more-3770"></span>私はかつて大阪ガスの仕事をよくさせてもらっていた。中にはコージェネレーション関連の仕事もあって、その時に覚えたことは「電線で遠くの発電所から送電してくるのは、実は効率が悪い」ということだ。</p>
<p>考えてみれば当然で、電線には抵抗がある。長い距離を送電すれば、ロスも相当なものになる。原発を需要地である大都市から遠い場所に建設し、そこから延々と高圧電線で電気を引っ張ってくるのは、実は電気の大半をどぶに捨てているようなものなのだ。</p>
<p>大阪ガスの肩を持つわけではないが、都市の電力は都市の中でまかなうようにするのが効率がよい。この記事で筆者が展開している論のようにガス発電を各ビルが備えるようになれば、1番効率がよいだろう。<br />
住宅でも、大規模マンションならば自前の電源を持つことができる。<br />
いや、一戸建てであっても十分出来るだろう。なんなら、住区単位で電源センターを持つニュータウンをデベロッパーが開発すればよい。<br />
世間の風潮は反原発、反電力会社に傾いているから、初期投資が多少高くなっても、入居者に苦労することはないのではないか。</p>
<p>ガス発電が増えれば、ガスの輸入量が増えるではないか、というならば、自前のガス資源を開発すればよい。日本海にはメタンハイドレートの膨大な資源があって、これを採掘すれば国内のガス需要が十分まかなえるばかりでなく、輸出すら可能になるかもしれないという話を聞く。<br />
なのにそれを開発しないのは、官僚や財界の利権の問題だそうだ。</p>
<p>政治家は、自家発電に関する規制緩和とメタンハイドレートの開発をセットに打ち出したら、 票につながると思うんだけどな。<br />
民主党は闇雲に原発にこだわろうとして失敗を続けているが、世間の空気を読めないのだろう。</p>
<p>ただし、私は父とはちがって、いわゆる反原発論者ではない。<br />
卒原発というか、5年10年かけて日本のエネルギー政策をきちんと決めたうえで、段階的に原発を廃止していけばいいという考え方である。</p>
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		<title>「Super8」をみた</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3758</link>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2012 01:20:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツ評論]]></category>
		<category><![CDATA[映画・DVD評(洋画)]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[少年]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>

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		<description><![CDATA[スーパー8はコダック社の開発した8mmフィルムの規格で、フィルムをカートリッジに収めて扱いやすくしたものだ。 この映画は、そのスーパー8で自主映画を撮影している中学生グループを中心にしている。 ちなみに私も、似たような自 &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3758">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007HWNMIG/eizoudiy-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5133YXpfkHL._SL160_.jpg" alt="SUPER 8／スーパーエイト [Blu-ray]" style="border: none; float: left;" />スーパー8はコダック社の開発した8mmフィルムの規格で、フィルムをカートリッジに収めて扱いやすくしたものだ。<br />
この映画は、そのスーパー8で自主映画を撮影している中学生グループを中心にしている。</p>
<p>ちなみに私も、似たような自主映画を作ったことがあって、中学生ではなく高校生で、スーパー8ではなくシングル8だった。<br />
それが結局、今に至るきっかけのひとつになっている。それはどうでもいいが。</p>
<p>この映画はスピルバーグの制作だが、最初はETと見せかけて途中は姿なき怪獣ものに変わってしまい、だけどラストはやっぱりETという妙な作りだ。<span id="more-3758"></span>映画グループの中心はジャイアンみたいな少年で、これが監督兼脚本家をつとめている。<br />
(余談だけど、フィルム代や現像代は彼が出しているみたいで、よほど裕福な家の子なのだろう)<br />
そう考えると、主人公はのび太なわけで、映画でもメイクや特殊効果という地味な役まわりだ。<br />
スネ夫みたいなのもいて、これは爆破マニア。<br />
そして、当然ヒロインのしずかちゃんはブロンドの女の子である。</p>
<p>映画グループが偶然撮影中に目撃した列車事故。<br />
それ以来、その田舎町には奇怪な出来事が頻発するようになる。<br />
それは中学の先生が、軍にとらわれていた宇宙生物を逃がすためにしくんだ結果だった。<br />
やがて、しずかちゃんがさらわれてしまい、のび太たちはしずかちゃんの救出に向かう。</p>
<p>ここで、のび太が主人公だから活躍するのは当然としても、ジャイアンも男気を発揮してほしかった。<br />
実際には、怪我した仲間の介抱のために残留してしまい、怪獣の巣に向かう のはのび太とスネ夫。<br />
まあ、爆破マニアのスネ夫を行かせたかったのはわかるけど。</p>
<p>この怪獣がとっても中途半端。<br />
中学の先生によると知能が高く、テレパシーで人間とわかり合えるということなんだが。<br />
人間と敵対しているのは、軍に拷問をうけたからだというんだが。</p>
<p>その割に、軍以外の人間も殺してるし、なんだか人間を捕食しているというシーンもあったりする。<br />
最後、宇宙船を組み立てて帰って行くのだから、かなり高度な知的生物であることは間違いないんだけど。<br />
ETとちがって、こいつのカタを持つ気にはならない。</p>
<p>クレジットタイトルの横に、少年たちが作っていたゾンビ映画が上映されていたのが面白かった。<br />
こんな状況で、ちゃんと編集して仕上げたとは、ジャイアンえらい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>デジタル・リテラシー</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3755</link>
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		<pubDate>Wed, 02 May 2012 03:22:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツの育て方]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ文化論]]></category>
		<category><![CDATA[CG]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[特撮]]></category>
		<category><![CDATA[監督]]></category>

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		<description><![CDATA[気になった記事。 Business Media 誠：アニメビジネスの今：アニメから実写へ、CGが変える映画監督のキャリアパス 実はハリウッドを見るとこの2人(注:『ジョン・カーター』の監督アンドリュー・スタントンと、『ミ &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3755">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3756" class="wp-caption alignleft" style="width: 190px"><a href="http://blog.maekawa.com/files/2012/05/595968_past_projections.jpg"><img src="http://blog.maekawa.com/files/2012/05/595968_past_projections.jpg" title="595968_past_projections" width="180" height="134" class=" wp-image-3756 " /></a><p class="wp-caption-text">画像と本文は関係ありません</p></div>
<p>気になった記事。</p>
<p>Business Media 誠：<a href="http://ow.ly/aDRM6">アニメビジネスの今：アニメから実写へ、CGが変える映画監督のキャリアパス</a></p>
<blockquote><p>実はハリウッドを見るとこの2人(注:『ジョン・カーター』の監督アンドリュー・スタントンと、『ミッション:インポッシブル／ゴースト・プロトコル』の監督ブラッド･バード)に限らず、セルアニメーションからCGアニメーション、そして実写映画へという道が、監督のキャリアパス、あるいは選択肢として生まれつつあるようなのだ。(…)</p>
<p>日本ではアニメではなく別の場所から映画監督になる道が開けた。それは特撮だ。先述したように、もともと特撮の役割は実写の表現領域の拡大にあり、その意味でCGとの親和性は非常に高い。(…)</p>
<p>その代表が山崎貴監督、樋口真嗣監督だろう。</p></blockquote>
<p>アメリカではCGアニメから、そして日本では特撮から、大作実写映画の監督として活躍する人が出てくるようになってきた、という話。</p>
<p><span id="more-3755"></span></p>
<p>筆者が語るには、その理由は彼らが「デジタル・リテラシー」の持ち主だからだというのだ。</p>
<blockquote><p>それをひと言で言うならば、「デジタルによる画作りが分かる」ということになる。デジタル技術による画面構成は今や映像制作に欠かせない。特にSFやファンタジー系の作品でその重要度は増す。どのシーンでどのようにCGを入れるのか。また、CGと実写ではどちらが表現としてより効果的なのか。さらには、コスト的にはどちらが安価なのか。脚本や絵コンテの段階でそれらを判断して計算できるレベルにないと、少なくとも現在の大作商業映画は作れないような状況となっている。</p></blockquote>
<p>観客は気づいているかどうかわからないが、今の大作商業映画でCG技術がからまない作品はほとんどないと言ってもいいくらい、デジタル処理がなされている。</p>
<p>これから商業映画の監督をめざす人は、単に実写のみで映画を作ってきた人よりも、CGや特撮合成といったことに秀でた人のほうが有利だということだろう。</p>
<p>しかし、そういう風潮が、最近の実写映画に感じる「何でもCGで作ってしまえる」感覚を助長するような気がするのは、老婆心だろうか。<br />
実写しか表現手段がなかった時代、「そのものズバリは作れないから、何か別のことで表現する」 テクニックが生まれたのだが、これからは「いかにそのものズバリを作るか」というのが映画の表現という時代になるのだろうか？</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「バトルシップ」をみた</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3750</link>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 09:34:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツ評論]]></category>
		<category><![CDATA[映画・DVD評(洋画)]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[侵略]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[海軍]]></category>

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		<description><![CDATA[梅田に出たついでに、何か映画をみたいと思ったら「毎月1日は映画の日」というのか、1000円の割引料金だった。ラッキー。 だが、TOHOシネマズ梅田のシアター6というやたら狭い劇場で、しかもGWのせいか最前列しか空いておら &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3750">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://eiga.com/movie/56682/"><img src="http://image.eiga.k-img.com/images/movie/56682/315x210.jpg?3749" alt="" title="バトルシップ" width="315" height="210" class="alignleft" /></a></p>
<p>梅田に出たついでに、何か映画をみたいと思ったら「毎月1日は映画の日」というのか、1000円の割引料金だった。ラッキー。<br />
だが、TOHOシネマズ梅田のシアター6というやたら狭い劇場で、しかもGWのせいか最前列しか空いておらず、斜めに見上げる姿勢でずっと見ていたので、首が疲れたのなんの。</p>
<p>→<a href="http://eiga.com/l/OiIk7">公式サイト</a></p>
<p>侵略テーマSFであるが、SF的な意味での新しさは何もない。<br />
ストーリーの焦点は、とうてい倒せそうにない敵をいかにして倒すか、というところにある。</p>
<p><span id="more-3750"></span></p>
<p>その敵は、海面をカエル跳びするというとんでもない宇宙戦艦(?)だ。<br />
しかし、 乗っているのは、アイアンマンみたいなバトルスーツを着た亜ヒューマノイド型の宇宙人。<br />
格好をみただけで「これは倒せないことはないな」と思ってしまう。実際、その後けっこう人間がこの宇宙人を倒してしまう。<br />
その点、「エイリアン」は名作だったなぁ。人間に寄生する宇宙生物なんて、どうやったら倒せるのか、と途方にくれてしまうもんね。</p>
<p>浅野忠信が海上自衛隊の艦長役で、副主人公格をつとめる。<br />
主人公であるアメリカ海軍士官に指揮権を譲られるかたちで、米駆逐艦の指揮をとるシーンがあるのだが、いくら日米同盟ったって、米艦の指揮しちゃまずいでしょ。</p>
<p>この艦長ナガタが津波観測ブイの情報を使って、相手艦の位置をさぐる方法を提案するのだ。なんでそんなに米側の情報よく知ってるの？<br />
このシーンなんか、うまくすれば詰め将棋的な面白さを作れると思うのだが、いまいち生かされてなかったという気がするね。</p>
<p>何よりも、その後駆逐艦が撃破され万策つきたかと思いきや、主人公が「まだ一隻残っている」と言い出す。<br />
これが記念艦として港に係留しっぱなしの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AA_(%E6%88%A6%E8%89%A6)">USSミズーリ</a>で、しかも記念式典のために集まっていた米海軍OBがそれを操作して宇宙人の主力戦艦を倒すというのだから、感涙むせぶものがある。</p>
<p>日本でいえばこれは、戦艦大和が沈まなかったとして、それを担ぎ出すというようなものなんだぜ。<br />
しかし、いくらなんでもこんな古い艦が、燃料も武器も積んだままで戦闘可能状態で保存されているというのは、無理があるんじゃなかろうか。</p>
<p>宇宙人の戦艦をはじめとするメカの感触は思いっきりトランスフォーマーしている。<br />
トランスフォーマーはもともと日本のアニメをアメリカでアレンジしたわけだが、その影響はCGメカのコンセプトを根底から変えてしまったかもしれないね。<br />
間接的に、日本のアニメがハリウッドを変えていることになるんだろうな。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>メディアプレーヤーMZK-MP01HDを買った</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3744</link>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 02:05:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[平成徒然草]]></category>
		<category><![CDATA[デバイス]]></category>
		<category><![CDATA[メディアプレーヤー]]></category>

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		<description><![CDATA[ヤフオクで、こんなものを落札した。 Planexのメディアプレーヤー、MZK-MP01HDという。→レビュー記事 いまだに、Movie Cowboyという、SD時代のメディアプレーヤーを使っていたので、それの置き換えとし &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3744">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.planex.co.jp/product/av/mzk-mp01hd/"><img src="http://www.planex.co.jp/product/product_photo/300/mzk-mp01hd.jpg" title="MZK-MP01HD" width="180" height="180" class="alignleft" /></a><br />
ヤフオクで、こんなものを落札した。</p>
<p>Planexのメディアプレーヤー、MZK-MP01HDという。<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20110712_459925.html">→レビュー記事</a><br />
いまだに、Movie Cowboyという、SD時代のメディアプレーヤーを使っていたので、それの置き換えとして購入した。<br />
定価1.5万だが、Amazonで買うとおよそ8千円で買える。<br />
落札価格は5千円だったが、ストアだったためなんやかやと経費がかかって、結局7千円近い出費だった。<br />
それでもAmazonより千円安かったから、いいか。</p>
<p><span id="more-3744"></span>このメディアプレーヤーの出力は、HDMIにコンポーネント、コンポジットと、一応のものはそろっている。</p>
<p>さまざまなソースから映像や音声ファイルを再生できるのが特徴で、まず3.5インチのHDD(SATA)を一個内蔵できる。<br />
さらに、USB端子をそなえていて、USBメモリや外付けHDDを接続できる。ただし、USBは2.0。<br />
イーサネット端子があるので、ネットワークに接続して、外部のサーバから映像や音声を再生できる(DLNA対応)ほか、NASとしての動作もする。ただし、10/100BASEである。<br />
ネットワークに接続してあると、YouTubeにアクセスしてTVで映像を表示できる。ところが、おそらく中国製品のOEMなのだろう。入力が英語と中国語にしか対応していない。つまり日本語で検索ワードを入力して、目的の動画を見つけることができない。<br />
HDDの組み込みは簡単だが、そのせいかファンを内蔵していて、静かな環境だと少しうるさい。</p>
<p>つまり、便利だが、ちょっとずつ残念な仕様なのである。痒いところに手が届かないのだ。</p>
<p>それでも、たいていの動画形式(isoファイル含む)は再生できるし、HDMIでフルHDを出力できるし、まあ7千円だったら買い得か、と思っている。現在は、余っていた320GBのHDDを内蔵させているが、できれば1TB以上のHDDを内蔵して、動画ストレージとして利用したいものだ。</p>
<p>ちなみに、このプレーヤーには、こんな<a href="http://blog.livedoor.jp/planexer/archives/53135633.html">ムフフな機能</a>もあったりする。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>もはや機材じゃない</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3738</link>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 00:16:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツの育て方]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ文化論]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[映像制作]]></category>

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		<description><![CDATA[気になった記事 iPhoneだけで作られたテレビ番組!? 鹿児島放送の挑戦とは(日刊SPA!) &#8211; livedoor ニュース 　KKB鹿児島放送で、iPhoneで撮影した番組が放送され話題となっている。iP &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3738">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>気になった記事</p>
<p><img src="http://image.news.livedoor.com/newsimage/a/9/a99e7_963_iphone_kagoshima-160x160-m.jpg" alt="" title="iPhoneだけで作られたテレビ番組!? 鹿児島放送の挑戦とは" width="160" height="160" class="alignleft" /><br />
<a href="http://ow.ly/awoaA"> iPhoneだけで作られたテレビ番組!? 鹿児島放送の挑戦とは</a>(日刊SPA!) &#8211; livedoor ニュース</p>
<blockquote><p>　KKB鹿児島放送で、iPhoneで撮影した番組が放送され話題となっている。iPhoneで撮影されたのは、同局で毎週金曜日深夜24時20分から放送中の情報バラエティ番組「Kingspe（キンスペ）」4月20日放送回。「実験！iPhoneで番組ができるか？」と題し、iPhone4Sで撮影した霧島市国分のグルメリポートの映像がおよそ19分間、30分の番組中2回に分けて放映された。</p></blockquote>
<p>この話は<a href="http://davics2.net/">DAVICS2</a>で聞いていたんだけども、あらためて感慨深いものがある。</p>
<p><span id="more-3738"></span>担当ディレクター氏いわく</p>
<blockquote><p>「放送用のハイビジョンカメラに比べると当然画質は落ちますが、静止画や動きの少ない映像であれば、十分放送に耐えうるクオリティで撮影できます。(…)</p>
<p>専用のカメラよりも緊張感が少ないのか、出演者やレストランの方もリラックスした自然な表情で映っていますね。また、大きいカメラが入ると他のお客様の迷惑になるから、という理由で普段は取材が難しいお店にも、iPhoneで撮影することでOKを貰えたのも良かったです。予算もテープ代程度ですが、少し安くあがりました」</p></blockquote>
<p>iPhoneだけではない。<br />
今2～3万で売られている家庭用ビデオカメラでも、おそらく放送に耐えうる画質の映像が収録できるし、一眼デジカメはもちろん、コンパクトデジカメの動画機能でもそれは同じ事だ。</p>
<p>「じゃあ、もう映像のプロは必要ないんだ」と思われた方、ちょっと待って欲しい。</p>
<p>プロ用の機材を使わなくても、番組はできる。だが、それは扱う側がプロの技能を持っていた場合だ。<br />
いや、凡百のプロではだめかもしれない。<br />
本当にすぐれたプロなら、こうした安い機材を使っても鑑賞に耐えうる映像作品を作れる、と考えて欲しい。</p>
<p>上記の鹿児島放送の番組であっても、ふだんから番組製作に携わっているプロだからこそ、iPhoneを使っても問題なく放送できる映像を作ることができたのだ。</p>
<p>このことは、テレビ制作業界においても勘違いしている人がいる。</p>
<p>もはやプロ用の機材でないとプロの仕事が出来ないという時代じゃない。<br />
だが、携わる人がプロでないと、何を使ってもプロの仕事にならないという事実は変わらない。</p>
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		<title>「神様のカルテ」をみた</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3729</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Apr 2012 08:35:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツ評論]]></category>
		<category><![CDATA[映画・DVD評(邦画)]]></category>
		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[邦画]]></category>

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		<description><![CDATA[嵐の桜井翔クン主演の医者モノヒューマンドラマ。 桜井は悩める若き医者を演じる。その妻に宮崎あおい。 役者という目でみると、嵐で1番なのは二宮、次いで大野というところか。 松潤はカッコツケばかりだし、桜井・相葉はどっちかと &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3729">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0067DOZ5U/eizoudiy-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sBzTgzCtL._SL160_.jpg" alt="神様のカルテ　スタンダード・エディション【DVD】" style="border: none; float: left;" /><br />
嵐の桜井翔クン主演の医者モノヒューマンドラマ。</p>
<p>桜井は悩める若き医者を演じる。その妻に宮崎あおい。</p>
<p>役者という目でみると、嵐で1番なのは二宮、次いで大野というところか。<br />
松潤はカッコツケばかりだし、桜井・相葉はどっちかというとバラエティ向きだ。</p>
<p>ただし桜井は器用なので、ソツなく演技はしている。でも、悩みを抱えた演技そのものに悩みがあるように見えた。</p>
<p><span id="more-3729"></span>内容的には、よくあるパターンなのですけどね。<br />
悩める若き医者医者と末期ガン患者とのかかわりを描く。<br />
最後主人公は、やっぱり現場主義、臨床のほうに向かってしまうのだな。</p>
<p>童顔の目立つ映画である。桜井も宮崎あおい童顔だし、主任看護師役で出ている池脇千鶴も童顔だ。<br />
それだからか、なんとなく主人公夫婦の暮らしがままごとのように見えてしまった。</p>
<p>宮崎あおいが山岳カメラマンを演じるというから、もっと信州の美しい風景を見せてもらえるのかと思っていた。<br />
意外と、山のシーンは少なかった。<br />
その点はちょっとがっかりだな。</p>
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		<title>「グリーン・ランタン」をみた</title>
		<link>http://blog.maekawa.com/archives/3725</link>
		<comments>http://blog.maekawa.com/archives/3725#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Apr 2012 05:14:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kaba</dc:creator>
				<category><![CDATA[コンテンツ評論]]></category>
		<category><![CDATA[映画・DVD評(洋画)]]></category>
		<category><![CDATA[アメコミ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒーロー]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>

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		<description><![CDATA[またしても、アメコミ・ヒーローものである。 全身を緑のコスチュームで覆っているが、頭部は目の周りを覆うマスクだけ。 バットマンのように顔全体を覆うマスクならともかく、これでは親しい人間にはまるわかりだろう。 と思っていた &#8230;  <a class="continue_reading" href="http://blog.maekawa.com/archives/3725">続きを読む &#187;</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a name="amazletlink" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004HO51RW/eizoudiy-22/ref=nosim/" target="_blank"></a><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iEEysI7mL._SL160_.jpg" alt="グリーン・ランタン　ブルーレイ＆DVDセット(初回限定生産)" style="border: none; float: left;" /><br />
またしても、アメコミ・ヒーローものである。</p>
<p>全身を緑のコスチュームで覆っているが、頭部は目の周りを覆うマスクだけ。<br />
バットマンのように顔全体を覆うマスクならともかく、これでは親しい人間にはまるわかりだろう。<br />
と思っていたら、ヒロインには一発で見破られてやがる。<br />
なんか、情けないヒーローだな。<br />
それなら、マスクはせんでもいいやろ。</p>
<p><span id="more-3725"></span>宇宙のさまざまな種族から選ばれた、一種の警察組織がある。<br />
そのメンバーは、リング(指輪)と呼ばれる武器を持ち、それによって超能力を得て戦うことができる。</p>
<p>主人公は、地球人ではじめてこのメンバーに選ばれたという設定だ。<br />
しかし、その能力たるや、心に描いたものを何でも実体化できるという、ちょっと非現実的なもの。<br />
しかも、宇宙空間をひとっ飛びして、組織の拠点である惑星まで行けるという。<br />
ちょっとスーパーマンをも越える、スーパー超能力だ。</p>
<p>アクションもCGバリバリで、派手だがリアル感はない。</p>
<p>この程度の話が、世界に売れるんだったら、かつて怪獣映画でならした日本の特撮界はもっとすばらしいヒーローものを作れると思うんだがな。</p>
]]></content:encoded>
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