「CUBE2」「CUBE ZERO」をみた

6月 30, 2006 on 9:45 am | In 映画・DVD評(洋画) | Comments Off

CUBEシリーズ一気鑑賞。

「CUBE2」では、キューブが移動する他に、重力の向きが変わったり、時間の流れが変わったりする。他の作品では、登場人物が制服を着せられているのに、これだけ私服。時計やペンなどの私物も一部持ったまま入れられている。もちろん、ストーリーに関係あるのだが、不統一。最後のシーンで、ようやくキューブの外がかいま見えるが、あのシーン必要だったのか?

「CUBE ZERO」では、キューブの中の人間たちだけでなく、それを監視する立場の人間が登場する。キューブで行われていることは実験であり、何かのデータを取っているのだが、監視員たちも下っ端なので詳しいことは知らない。そのうち、休暇だと思っていた仲間がキューブの中にいることを発見する…。
キューブや監視室のデザインが、他の作品に比べてレトロっぽくなってる。

うーん、続編は正編を超えられない、というジンクスどおりになってる。
やっぱり最初の作品でやめておいたほうがよかったかも。

「映像を身につける」という発想

6月 29, 2006 on 6:13 am | In 映像文化を語ってみる | Comments Off

百式というサイトは、毎日ひとつ海外のネットサービスやオンラインで購入できる商品を紹介してくれる、という希有なサイトである。時々覗きに行っては、関心したり呆れたりさせていただいている。

映像自己表現」という記事では、


このサイトでは、ベルトのバックルにつける3インチの液晶モニターを販売している。このモニター、なんとSDカードを突っ込めば自分の好きな映像を流すことができるのだ。

バックルで自己表現。クラブとかパーティなんかで悪くないかもですよ。

うーん。これはやられた。
長年映像に携わっているが「映像を身につける」という発想は持ったことがない。

このサイトでは、バックルモニターで再生できるコンテンツもダウンロードできるようになっていて、その多くはごく短いループ系のモーショングラフィックスのようだ。

ということは、まあ動くアクセサリという感覚であろう。
本体だけ(ベルトもSDカードも別売)で約3万円くらいという価格は、どうなんだろう。アクセサリと考えれば、まあそんなに違和感はないかも。

ただ、どうもバックルという位置がよくない。面と向かった時、へそのあたりに視線が行くことはまずないからだ。特に混雑したパーティなどでは、まったく見えず宝の持ち腐れになってしまう。(昔懐かしいお立ち台とかなら、ちょうどいいかもしれませんが)

最近クビから携帯を下げている人が多いが、そんな感じで動くペンダントのような感じにしてはどうだろう。胸のあたりで、名前をモチーフにしたモーショングラフィックスをループ上映させる。いわば動く名札とも言える。

名前入りモーショングラフィックスの簡易制作込みで5万くらいにしたら、目立ちたがり屋が買わないだろうか? 

一躍注目を浴びて名前も覚えてもらえることは確実だから、お買い得だと思いますがね。

あるいは、商品名とか、商品パッケージとかを動かして、キャンペーンガールとかにつけさせてもいい。

最近はやりの携帯動画プレーヤーも、皆で首から下げて、人に見せるように動画を再生してみたら、新しい使い道が開けるかも。

動画によるSNSとは?

6月 28, 2006 on 9:05 am | In ネットと映像の関係論 | Comments Off

また日本発の動画コミュニティサイトが登場した。

CNET JAPANが伝えるところによると、

 アスクドットジェーピー(Ask.jp)は6月26日、検索サイト「Ask.jp」の新サービスとして、動画の投稿などができる動画共有プラットフォーム「Askビデオ」(ベータ版)の提供を開始した。会員数10万人の獲得を目指す。

さっそく登録してみたのだが、先発の動画コミュニティサイトと比べて、さほどの違いもない。

japan.internet.comが伝えるところによると、

 アスクドットジェーピー 執行役員 COO の大江氏は 「日本人が YouTube で観ているのはテレビ番組のキャプチャが多く、8割程度が違法なコンテンツであると思われる。それに対し、アメリカ人が観るコンテンツはもちろん違法なものもあるが、個人の投稿ビデオなど合法的なものが多い。そういった本来あるべき姿の動画 CGM を日本で作っていく」と語る。

どこかで「動画のmixiを作る」という意味の発言を読んだような気がするのだが、どこだったかわからなくなってしまった。

しかし、mixiにならった機能といえば「足あと」機能くらいのものだろうか。後はYouTubeなど先発の動画コミュニティサイトとさほどの違いはない。

あえて、動画コミュニティサイトの運営者に問いかける。

なぜ、メインの投稿が動画であり、それに対するコメントはテキストのみなのか? 
動画に対するコメントが動画であってもいいはずである。

また「何に関する動画を見せてくれ」というテキスト投稿が先にあって、それに呼応する動画が投稿されてくるのを待つ、というコミュニケーションがあってもいいはずである。

さらに言えば、動画だけでなく、音声であったり、静止画であったり、さまざまなコンテンツが並列に扱われ、コメントやタグで結びつけられていくようなコンテンツ構成を考えることは、そんなに困難ではないはずである。

そうした、さまざまなコミュニケーションのあり方に対応できるようなシステムを構成しない限り、所詮先発サイトの焼き直しにしかならないだろう。

動画コミュニティサイトにかぎらずブログやSNSなど、ユーザーがコンテンツを作っていくようなタイプのサイトをCGM(Consumer Generated Media)と呼ぶらしい。

運営者はシステムを構築、運営するだけで、勝手にコンテンツが増えていき、アクセスも増えていく。うまいビジネスだと思われがちだが、そのほとんどが利用無料の形態をとっているがために、広告収入などで運営せざるをえず、なかなか収益は伸びないそうだ。

ビデオカメラはどこへ向かう?

6月 27, 2006 on 8:22 am | In 映像文化を語ってみる | Comments Off

映像系エンジニア/アナリストの小寺信良氏がITmedia+Dに「表現機としてのビデオカメラ、次のステップ」と題するコラムを寄せている。この一文が、示唆に富んでいて面白い。

小寺氏は、まず静止画のデジカメにおける変化に注目する。つまり、一眼デジカメブームである。消費者は一眼デジカメで画づくりの楽しさに目覚めた、という点を指摘している。

次に、ビデオカメラのユーザー層の変化に注目する。ビデオカメラの主力ユーザーは今も昔も子供の成長記録を目的とするパパ・ママ層なのであるが、それに加えて団塊の世代を中心とするシニア層がユーザーとしてボリュームを増してきている、とする。

それらの着目点をもとに、小寺氏は技術的な部分に切り込んでいくのであるが、そこはまあ上記のコラムを読んでいただきたい。

たしかに、カメラとしての表現能力という点は非常に興味がある。生活経験に富んだシニア層が、趣味人としてビデオカメラを扱っていく上で、一眼デジカメに近い表現能力を求めることは想像に難くない。それはまた、映像の「文化」にとっても奥行きを広めることになるのではないだろうか。

しかし、本質的な問題は他にある。デジカメがこれほどに普及した背景には、プリント(紙焼き)に頼らない文化、つまりメールのファイル添付やWebサービス上での写真共有の普及がある。つまり、ネットの普及により、デジタルサービスに障壁の少ないデジカメが選択されたわけだ。

では、今後ビデオカメラで撮影された動画は、どのようなサービスで利用されることになるのか、それによって向かうところが決まると思うのである。特に趣味性の高いシニア層にとっては、作品をどのように発表できるか、というのは大事である。

当然、現在ではDVDという選択肢がある。簡単にDVDプレイヤーで再生できる、という方向性ではDVDカメラが近い。また、HDDカメラの中にも、DVDドライブを接続することによって、簡単にDVDオーサリングができる機種が存在する。

次に来るのはネット上の動画投稿・共有サービス系だろう。ただし、シニア層はPCに弱い人が多い。また、ネットサービスでは無編集のまま長時間のコンテンツをアップロードする、ということは事実上無理である。

そこで、次に出てくるのは、ネットにつながり、編集もできるカメラであろう。無線LANを搭載し、キーボードやマウスを接続することによって、テレビの前で簡単な編集(カット編集のみならず、字幕入れなども)ができるというビデオカメラがきっと出てくる。

こういうカメラであれば、苦手なPCを操作する必要もない。また、ここまでするなら、DVDドライブを接続すればすぐDVDも焼ける機能は搭載するだろう。

動画投稿サービスも、汎用のPC向けサービスより、カメラメーカーが立ち上げ、カメラでしかつながらない専用サービスというのが出てくるだろう。ブログに貼り込むことより、遠くにいるユーザー(友人・家族)が保存したいと思えば、カメラにダウンロードできる、といった中継性が重視されるだろう。また、ネットサービス上で作品を公表し、コミュニケーションがとれるという、コミュニティ性もしだいに発展してくると思われる。

こういうカメラ・サービスであれば、団塊の世代は結構投資を惜しまないに違いない。おそらくは全体価格アンダー50万くらいのクラスで出てくるだろう。

さて、どのビデオカメラメーカーがこれに先鞭をつけるのか、楽しみである。

「ALWAYS~三丁目の夕日」をみた

6月 26, 2006 on 8:46 am | In 映画・DVD評(邦画) | Comments Off

心地よく作り物めいた世界。

劇場でみた時あれほど現実感を帯びていた昭和33年の世界が、ブラウン管でみたらこんなにも作り物めいてしまうとは思っていなかった。スクリーンだけでなく、さまざまな画面で見られるという今の映画の限界といってもいいだろうか。いずれ、テレビ放映もされるだろうから、その時どう見えるかが楽しみではある。

この映画、このブログでもっともトラバやコメントをいただいた作品でもある。その後、日本アカデミー賞も13部門中12部門獲得(最優秀主演女優賞のみ逃す)など、昨年もっとも話題になった作品だったことは間違いないようだ。

なんとなく「昭和は遠くなりにけり」という実感がある。つまり、昭和33年の世界が珍しい世代が多くなったということだろうか。まるで外国のことのように感じてしまう人が多いのではないだろうか。いや、日本のことであるのは事実なのだから、一種のパラレルワールドだろうか。

都会の人と田舎の人とでもとらえ方はちがうのではないだろうか。田舎では、まだ昭和30年代と日常生活のスタイルが大きく変わっていないところも多いはずだ。

ほぼ同じ時代の日本での出来事を描いた「血と骨」では、その苛烈なストーリーが故に時代背景の作り込みなどがこの作品ほどアピールを受けなかった。ストーリーと舞台の関係はさまざまに考えさせる要素を持っている。

ストーリーに関しては、かつて詳細なシナリオ分析も載せたから、繰り返して語ることは避けるが、この舞台にふさわしそうな人情物語をオムニバス的に配置しただけ、というのが私の感想である。

さて「三丁目の夕日2」はあるのだろうか? 柳の下にはドジョウが二匹いる、と考えるのが映画界の常なので、作られるような気もする。もし作られるのなら、前作と同じようなオムニバス形式は避けたほうがいいと思う。もう少し一本通ったストーリーがないと、続編はコストアップ、パワーダウンのジンクスを避けられないと思う。

「TVチャンピオン~大工王選手権」をみた

6月 23, 2006 on 9:52 am | In テレビ番組評 | Comments Off

映像職人を名乗っているだけあって、職人ものは好きだ。
TVチャンピオンでも、職人がらみの企画があると、つい見てしまう。

三チームの大工さんがそれぞれ一軒ずつ、露天風呂つきの離れ宿を建てる。それぞれの宿の立地や性格を考え、設計からオリジナルで行うのだが、実際に現地で作業するのは五日間だ。(もちろん、材料の下加工などはあらかじめ行われているが)


惜しくも優勝は逃したが、私はこの風呂が
結構気に入った。座敷と一続きになった
風呂というのは、見たことがない。

家一軒、実際に五日間で建てるのは大変なのだろうと思う。テレビ番組の制作上、ある程度仕方がないのだろうが、拙速という言葉もあるから時間をあまり限るのはどうかとも思う。

実際に画面に映らない部分で何が行われているのかはしらないが、少なくとも最後に紹介される映像で見る限り、そんな時間制限を感じさせない仕上がりだ。

でもたぶん、五日間で建てた歪みみたいなものがそれぞれの建物に残されていて、番組終了後にこそっと直しに行ってるのではないかと想像はしている。

これ、建設費はそれぞれの宿が出しているのだろうなあ。

「フライトプラン」をみた

6月 22, 2006 on 12:26 am | In 映画・DVD評(洋画) | 3 Comments

狭いはずの飛行機の中を、縦横無尽に飛び回るカメラワークがすごい。

ジョディ・フォスター演じる母親カイルは6歳の娘ジュリアを連れて、ベルリンからNY行きの飛行機に乗る。彼女が眠っている間にジュリアは姿を消してしまう。あわてて、乗務員に訴えて機内を探し出すカイル。

実はカイルはこの飛行機を設計したエンジニアだった。だから機内はくまなく知っている。貨物室にまで探しに行こうとする彼女に「娘はこの機に搭乗した記録がない」と言う乗務員。

カイルは孤立し、最後にはイカレた女として拘束されてしまう。本当に娘はこの機に乗っていなかったのか? 彼女以外誰も覚えていないのだ。

最終的にはある犯罪計画に巻き込まれていたことが明らかになり、犯人との対決になるのだが、相当に無理のある計画だと思う。

だって、本当に乗った娘を乗客、乗務員全員が記憶にとどめていないという保証はどこにもないんだから。わざわざ搭乗記録を消す(ということは空港にも共犯者がいたってことになるな。描かれていないんだけど)理由も、よくわからん。

それにしてもあのアラブ人はなんだったのかな? 単なるカイルの勘違い?

ブイログ

6月 21, 2006 on 10:15 am | In ネットと映像の関係論 | 1 Comment

CNET JAPANに、海外版の翻訳であるが、こんな記事が載っていた。

ビデオブログ「ブイログ」、目指すは映像の大衆化

(…)ビデオブロガーたちはよく「映像の大衆化」という言い方をする。Rocketboomは、Voltz氏のビデオクリップをニュースで取り上げたが、これなどまさに「映像の大衆化」の典型例なのだろう。

 Vloggerconはチケット完売の大盛況で、米国時間6月10日、世界中から350人を超える人たちが参加して開催された。最初にスピーチを行ったのは、ビデオブログ(ブイログ:vlog)の先駆者Peter Van Dijck氏だ。

 彼は自分の描く未来像について語った。それは、ソファに座って「ザ・シンプソンズ」を見ながら、チャンネルを変えると、中国から無検閲のビデオブログが放映されるというような世界だ。しかし、そうした未来像を現実のものにするには、人気の高いものだけを見せるというモデルから脱却する必要があるとVan Dijck氏は言う。

 「皆が面白いものを見たり、テレビの番組をダウンロードしたりする、ただそれだけの場所にはしたくない。ブイログにはもっと可能性があると思っている」(Van Dijck氏)。

とにかく今年は、ネット動画がさまざまなかたちでブレイクしつつある。
それは日本でも同じだ。日本はネット後進国なので、来年、あるいは再来年ぐらいにこういう状況がみられるのではないか。

ただし、楽観してはいられない。
要するに、映像が玉石混交になっていくということで、当然玉5%に石95%ぐらいの状況が予想される。楽観的に見ても、である。

そんな玉石混交の中から、本当に面白いものを見つけ出し、それを支持することによって、クリエーターを応援できるようになれば、あるいは動画・映像の新しい次元が訪れるのかもしれない。

なお、この記事で言及があったブイログの一例をここに貼り付けておく。
Revverにアップされたものなので、突然再生がはじまると支障もあるだろうから、下記をクリックしていただきたい。
Continue reading ブイログ…

ヤフー動画でマジック映像を配信(タネ明かし有料)

6月 20, 2006 on 8:10 am | In ネットと映像の関係論 | Comments Off

インターネット動画配信でカネを取るというのは、結構難しいことだ。
見るのに、どんな形であれ、有料ということに抵抗のない新作映画コンテンツなどは除き、無料視聴に慣れたユーザーは、有料コンテンツはなかなか見る気になれないからだ。

GyaOは広告収入による無料視聴にこだわっているようだが、Yahoo動画は無料・有料のコンテンツを両方取りそろえたいようだ。

CNET JAPANが伝えるところによると、

 ヤフーは6月19日、Yahoo! JAPANにおいてマジック映像を配信する「今すぐ使える! 100円でマスター! マジックコレクション」の提供を開始した。マジック映像は実演とタネ明かしが用意されており、実演部分は無料で視聴できるが、タネ明かし部分は有料となる。

なるほどな。これは、他にも応用できるよな。

たとえば、ミステリードラマをこれと同じように、前後編に分けて配信する。
事件説明篇にあたる前編は無料。解決篇にあたる後編は有料、というのはどうだろう。さらに、前編だけを見て犯人や犯行方法を当てることのできた人には賞品贈呈、などとすればさらに盛り上がるのでは?

ブログが書籍になる…

6月 19, 2006 on 9:40 am | In コンテンツの育て方 | Comments Off

ブログから書籍になったという例は「実録鬼嫁日記」や「生協の白石さん」などさまざまあるが、あなたのブログも本になります…、というようなサービスがはじまっているようだ。

MYCOMジャーナルが伝えるところによると、

欧文印刷とイーストは16日、ブログを書籍形式のPDFファイルに変換する無料サービス「mt2pdf」を開始した。このサービスは、ブログ構築ソフトウェア「Movable Type」のエクスポート機能で書き出されたデータ(MT形式)を基に、書籍の体裁でPDFデータを作成するもの。

Movable Typeのエクスポート形式(MT形式)でブログをアーカイブして、同社のサービスサイトにアップロードすることで、PDFデータに変換してくれる。なお、無料の会員登録が必要だということだ。

従って、MT形式でエクスポートできないブログだと利用できないことになる。
このブログは「さくらのブログ」でSeesaaブログエンジンを利用しているから、エクスポートできるのだ。一度試してみようか。

なんでこんなサービスを無料でやっているのかというと…、

このPDF変換サービスは欧文印刷とイーストが共同で運営しているブログの小部数印刷製本サービス「MyBooks.jp」 の一環として提供されており、PDF化は出来上がりの確認用とされている。同社の製本サービス(有料)を利用する場合は、mt2pdf利用時にサーバ上に保存されたPDFデータを元に出力や製本が行われるという。PDFデータの保存期間は最大3ヶ月。

ただ、ブログというのはこうやって毎日毎日テーマも文体も変えて書いているから、たぶん本としてまとまって読んでみると、違和感もあるだろう、訂正・加筆も必要だろうと思う。

逆に、本を書くための下書きとしてブログエンジンを使う、というのはあるかもしれない。公開したくなければ、少人数のグループだけに認証公開するようなかたちをとって…。(Seesaaブログエンジンにはあるが、他のブログにはないかもしれない)

日付で並ぶブログでは執筆ツールとしては使いにくい。複数著者で本を書くためのオンラインエンジンというのはないのだろうか。たとえばWikiのようなものが考えられるが、「mt2pdf」のような機能がオンラインで組み込まれていて、常に本になった時の体裁を確認しながら作業が進められるなら、便利かもしれない。

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