「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」を見た

7月 29, 2005 on 9:49 am | In 映画・DVD評(洋画) | Comments Off

普段あまり劇場で映画を見ないのだが、久しぶりに見てきた映画である。

大作であり、映像的にはすごい作品である。
ただ、どうも見終わった後、良い印象ではなかった。

あえて言えば、数千ピースのジグソーパズルの残り数十ピースを嵌めていくような作品である。何より、この後は第一作であるエピソード4「新たなる希望」につながることが予告されている。初めから着地点は決まっているわけだ。

「こうなるだろう」と予測されたそのとおりにストーリーは進む。「なるほど」という感銘はあっても、「なんと!」という驚きは少ない。もちろん、その間は、恐ろしくスピード感あふれるアクションやら、見たこともないような映像世界やら、愛憎のドラマやらがつないでいるのだが。

でも、エピソード4につなぐためには、着地点を大きく逸れるわけにはいかなかったわけだ。

で、見終わって、ジグソーパズルは一見完成したように見えるが、いくつかピースの嵌っていない空白も見えるし、いくつかのピースは無理矢理ねじ込んだようにも見える。で、描き出された絵は、もとの箱に描かれていた絵そのものだった。そんな印象である。

私がもしジョージ・ルーカスなら、「これ以外に物語はない」などといわずに、もっともっと描き続けるだろう。何よりも、エピソード3と4の間には、およそ20年という時間が流れている。

この間、生き残った登場人物たちは何をしていたのか。反乱軍はいかにして形成されたか、スターウォーズ・ファンたちはそれを知る権利があるような気がするのだが。

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企画の三原則

7月 14, 2005 on 8:33 am | In 平成徒然草 | Comments Off

○ まず整理せよ
整理するということは、いらない要素を捨てることである。
とりあえず、絶対必要と思われる要素のみを残す。
迷うようなら、まず捨ててみる。
後で付け足すのは簡単だから。

○ 魅力的な言葉か、ビジュアルを作れ
企画がイメージの中で動き出すには、目標となるものが必要。
それは、人を引きつけるような言葉(キーワード)か、シンボルとなるビジュアルである。
これが出来たら、企画が自然と頭の中で動き出す。

○ 明確に考え方の道をつけよ。
複雑な考え方、構成は人を退屈させる。
明確で、シンプルな考え方。
目的に向かって、直線的にアプローチするような考え方の筋道を考え出せ。

以上、私の企画の三原則。メモ代わりに…。

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