4月
06


2012

「サウスポー・キラー」を読んだ

水原秀策著の、プロ野球界を舞台にしたミステリー小説。 宝島社の「このミステリーがすごい」大賞の第3回受賞作らしい。 ということは、受賞は2005年か。 ちょうどプロ野球の開幕シーズンだったことと、 解説に「ディック・フラ … 続きを読む »

10月
21


2011

「イノセント・ゲリラの祝祭」を読んだ

海堂尊のメディカル・エンターテイメイント小説。 「チーム・バチスタの栄光」にはじまる、田口・白鳥シリーズの4弾目なのだが…。 バチスタは、とにもかくにもミステリーだったが、本書はミステリーではない。 法医学と解剖の問題を … 続きを読む »

12月
03


2007

篠田節子「アクアリウム」を読んだ

篠田節子は注目すべき作家だと思う。 それは、ひとつには彼女がおよそ既存のジャンルにとらわれないこと。 むしろ「ジャンルの篠田流再構築」をさえ意識しているようにみえる。 奥多摩山中の地底湖に未知の生物が棲息している。 偶然 … 続きを読む »

11月
20


2007

帚木 蓬生「臓器農場」を読んだ

タイトルを見た時から映画「コーマ」を思い出していた。 まあ、タイトルがこうだからネタバレしてもいいだろう。 無脳症という奇形がある。生まれつき脳を欠いている奇形で、当然生まれても生きることはできない。ただ、臓器などは正常 … 続きを読む »

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