仕事の写真
9月 12, 2008 on 10:00 am | In 平成徒然草 | 1 Comment普段あまり仕事中に写真を撮ってもらうことは少ないのだが、初夏にやった撮影時の写真をいただいたので公開する。

モニターを見る私。横の人は照明さん。

同じロケの最中。後ろ姿ですが。

同日の室内撮影中。私がどこにいるか、おわかりですか?
オリンピックで野球を見たいか?
8月 25, 2008 on 8:24 am | In 平成徒然草 | No Comments北京オリンピックの野球はご存じのような結果に終わったが、私としては妥当な結果だったと思う。
少なくとも準決勝進出した4チームの中で日本が最弱であったことは、 一次リーグから見ていてわかっていた。
今朝のニュースによると、日本の選手団長だか誰だかが会見で星野ジャパンを批判していたそうだ。
私はいちおうプロ野球ファンなのだが、どうもオリンピックの中でプロ野球選手たちが試合を行うのには違和感があった。
オリンピックはむしろ、普段メディアに登場することのないマイナースポーツにスポットライトが当たる場であっていいのではないかと思う。今回で言えば、太田選手が銀メダルを獲得したフェンシングなどがいい例だ。
少なくとも日本では毎日試合が行われ、テレビ・新聞にも毎日情報が掲載されるプロ野球は、別にオリンピックに出る必要はないのではないか。テレビなどでは2016年オリンピックで野球を正式種目に戻すように努力する、などと謳われているが、もう十分という気がする。
むしろ、プロ野球同志での国際試合を充実させるほうが、選手・ファンともにメリットが大きいような気がする。来年第2回のWBCが行われるらしいが、必ずしもWBCである必要はないと思う。むしろ、アジア各国でのナショナルチーム戦を毎年開催してみてはどうか。
日本としては、韓国にさらわれた世界一の座を奪還する、という目標もある。四年に一回の臨時速成チームで闘うのではなく、サッカーのように常設のナショナルチームを設置し、常に臨戦態勢を保ってほしい。
日本相撲協会ばかりに改革が必要なのではない。プロ野球機構も、そうした目を持って自己改革をはからないと、いずれファンに見放される時がくると思う。
「蝉しぐれ(NHKドラマ)」をみた
12月 25, 2007 on 4:30 pm | In 平成徒然草 | No Comments2003年にNHKで七回連続のドラマとして放映されたものをDVDでみた。
ちなみに脚本は映画版の監督、黒土三男である。
主役の年齢に関する違和感は、映画版の時にさんざん書いたからもうやめよう。
内野聖陽はいい役者だと思うが、文四郎を演じるのに歳を取りすぎている点では市川染五郎と同じだ。
いずれ、自分なりのキャスティングを書いてみてもいいと思っている。
その時には、文四郎役は22~3歳ぐらいの若手俳優を当てはめるつもりだ。
光と影を使いこなした演出が目をひく。文四郎の境遇が、そのまま場面の明るさや暗さによって表現されている。
特に、父助左右衛門との最後の対面のシーンが印象に残る。
いっぽう音楽の使い方はあまり感心しない。モンゴル民謡のホーミーが使われているが、これがしつこく、重い。
蝉しぐれをドラマ化するのに、7回という回数ははたして妥当か? 不思議な省略が行なわれるいっぽう、不要と思われるようなシーンが追加されていたりする。たとえば、秘剣村雨の伝授があるのに、加治織部正が登場しない。個人的には織部は重要な登場人物だと考えているので、省略には納得がいかない。
6回で欅御殿の段が終わって、7回がまるまるその後日談となっているのも奇っ怪だ。
ジェントルマン山下
11月 14, 2007 on 6:48 am | In 平成徒然草 | No Commentsどこのどなたか存じ上げないが、こんなメールをいただいた。
いつもお世話になっております。
私がどのくらいジェントルマンかはご存知かと思いますが、念のためにご説明致しますと、デートマナーマニュアルを12冊読破し、車のドアも女性には開けさせず自分の手で開けて乗せ、運転席にかけて行くくらいジェントルマンです。
私のジェントル魂はそれだけでは飽き足りずテーブルマナーも覚え、バナナですらフォークとナイフで綺麗に食べられます。
優しい自分を演出する事も欠かすことなく、ホワイトバンド運動にも積極的に参加して両腕が真っ白に見えるくらいホワイトバンドも装着していました。
ほっとけないですね。
世界のまずしさを無視することなんて出来ないです。
それなのに、こんなにもジェントルマンなのに、何故かどの女性も最終的にな行為には至らず僕から離れていくばかり。
結局、いわゆる出会い系サイトの紹介に流れていく、いわゆるスパムのたぐいなのだが…。
山下さん、あんたこの文章書く仕事で相当収入を得ているのかな?
そこそこうま味がないと、なかなかこんな文章に工夫もできないと思うのだが。
どうも気になるコトバ「直撃」
10月 25, 2007 on 6:50 pm | In 平成徒然草 | 2 Comments最近報道番組をみていてどうも気になる言葉がある。
それは「直撃」。
辞書にはこんな風にある。
ちょくげき 【直撃】
(爆弾などが)直接当たること。命中すること。
「大型台風が本州中部を―する」
とすると、「疑惑の主を直撃した」というのは、いったい何が命中したのか?
どう考えても「直接取材した」「直接インタビューした」という意味にしか思えない。
だが、そういう風にナレーションしている報道番組を見たことがない。
そらまあ、直接「あたった」のだと言われればそのとおりだが。
報道番組は、言葉の使い方を厳密にすべきだと思うのだが。
やはりここは「直接取材した」という言葉が正しいと思う。
もちろん、ある種の話題では、雰囲気で「直撃した」を使ってもかまわない。
しかし、重要なニュースではやはり「直接取材した」であってほしい。
たまに目先を変えるため「直撃した」を使う程度でとどめてほしいものだ。
それとも広辞苑第六版にはもうすでに「直撃」の意味として「直接取材すること」というのが書き込まれているだろうか?
今度書店に行ったときに覗いてこよう。
TBSは亀田問題で自己批判を展開せよ
10月 15, 2007 on 9:04 am | In 平成徒然草 | 1 Comment日刊スポーツが報じるところによると、
プロボクシング世界戦で亀田大毅(18=協栄)が反則を連発した問題で、亀田兄弟の試合の放送権を持つTBSが「内部分裂」の気配だ。14日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」でコメンテーターのテリー伊藤(57)が「TBSもぬるいよね。アナウンサーも最低」と、怒りだした。同試合を担当した新タ悦男アナウンサー(33)は、内藤がバッティングで流血した場面で「このままだと亀田が勝ちますね」、最終回に大毅が反則を犯すと「若さが出ました」と露骨に亀田びいきで実況した。これまで亀田兄弟を擁護してきたテリーだが、「ふざけるな。いくら亀田を応援したいからといっても、悪いことは悪いと言わないと」とTBSの姿勢と合わせて批判した。
このほかに和田アキ子も「アッコにおまかせ」で局批判めいた発言をしていた。
問題は、これらがいずれも生放送の番組で、コメンテーターが編集権のおよばない部分で発言していることだ。
なにより、亀田一家をこれほど増長させたのはTBSの態度が大きいわけだ。
自分たちが出演を依頼したタレントたちにまで批判されることをTBSは重く受け止めるべきだ。
政界や相撲協会の問題で「自浄能力を期待する」などとコメントするくらいなら、まず「自分たちが関わった問題で、自分たちのどこがどういけなかったのか」を番組として展開してみてほしい。
今日、亀田関係者に対するボクシングコミッションからの処分が発表されるようだが、それを受けてが一番よいチャンスだと思う。
自民党総裁選の顔
9月 17, 2007 on 7:37 am | In 平成徒然草 | 1 Commentこれは政治のハナシではなく、あくまでテレビなどに登場する人物のキャラの話であるが。
麻生太郎は、ここ1~2年よく笑うようになった。
普段のコワモテ風の顔が一転崩れて満面の笑みに変わるわけだが、これは誰かの演技指導によるものだろうか…? 実はこの表情変化にはけっこう感心している。 べつにこれで中身が変わるものではないのだが、小泉劇場以来国民の人気を背景にしないと首相になれないという風潮だから。たぶん、だれか背後に演出家がいるのだと思っている。
福田康夫は、マスコミには久しぶりの登場だが、官房長官当時のやや冷笑気味の笑いを見せなくなった。私はあれがキライだった。真正面向いてではなく、斜にかまえて「ふふふ」と笑う。はっきり言って、気味が悪い。福田氏は頭も良さそうだし、バランス感覚も備えていそうだが、本性は「陰」の気ではないかと思う。
ま、と論評していても仕方がないか。国民が投票できるわけじゃなし。
地方平均化
9月 7, 2007 on 8:16 am | In 平成徒然草 | 1 Comment今朝のテレビの情報番組は、台風9号の話題でもちきりだ。
久々に首都圏を襲う大規模な台風だというので、あちこちに中継班を出して多元中継で 構成している番組がほとんどだ。
所変われば現在大阪は晴れ。今日も暑いらしい。西日本の人間は、台風9号に興味が薄いと思う。
だけど、どのチャンネルを回してもこの話題なんだよな。西日本を襲った台風の時よりも、扱いが重いんじゃないかと思う。
首都圏の人には、首都圏の話題なら日本全国の人々が興味を抱くと思っているんじゃないのかなあ。
首都圏の話題なら、視聴率を取れると…。「中央」の人間のおごりである。
こういう時こそ、他の話題を扱ったほうが数字が稼げると思いますが、いかが?
やはり、同一地方に民放のキー局を複数置くことはやめるべきだと思う。
Aネットは東京に、Bネットは大阪に、Cネットは福岡に、Dネットは仙台に、それぞれキー局を置く。
そうすることによって さまざまな地方の話題が取り上げられ、中央の話題だけに偏重されることを防げる。
情報は人々の行動を支配する。
首都圏の情報ばかりがテレビにとりあげられ、その魅力をアピールされる ことで、人々の意識が首都圏に集中し、中央への「あこがれ」をかき立てている面はあるはずだ。
キー局の地方平均化によって、首都圏への人口集中を少しでも食い止められるかもしれない。
放送と地方問題の管轄は、どちらも総務省なのだ。増田新総務大臣にぜひ、この案の検討をお願いしたい。
朝青龍問題で聞こえてこないこと
8月 3, 2007 on 6:53 pm | In 平成徒然草 | Comments Off横綱・朝青龍の問題が毎日メディアをにぎわせているようだが、どうも聞こえて来ないのが気になることがある。
それは「本当に仮病だったのか?」ということだ。どうやら、すでに仮病だという前提で報道が進んでいるようだが、医学的見地からちゃんと解説した報道はまだあまり見かけない。
相撲をとれる状態だったのに、意図的に仮病を使って巡業を休んだとすれば今の処分ですら軽いと思われる。逆に相撲はとれないが、あの程度のサッカーはできる、という状態がありえたのなら、釈明が可能だ。
この点、報道では明確になっていないのではないかと思うが、どうだろう?
偽装にさえしなければ…
7月 2, 2007 on 7:02 am | In 平成徒然草 | Comments Offミートポーク社の偽装ミンチ事件で、週末のテレビは検証ばやりだった。
特に目についたのは、ミートポーク社の偽装レシピをもとにしてハンバーグを作り、牛肉100%ハンバーグと目隠しで食べ比べさせる企画である。コメンテーターがかなりの割合で、偽装ハンバーグのほうを牛肉100%だと判定した結果がでていた。
そこで思うのだ。ミートポーク社の場合は牛肉100%と称して混ぜもの入りを売った。また、その材料に関しても衛生的に問題があったようだ。しかし、それらの問題をもしクリアしたならば、意外とこのレシピは使えるのではないか。
「ビーフ100%ハンバーグ」ではなく「ビーフ風味ハンバーグ」とでも名付け、衛生的に問題のない材料を使い、正確に内容物を表記したら、問題はなくなるのではないか?
安くて牛肉100%ものと食味では区別しがたいハンバーグができるはずだ。ほとんどの人がそれで満足するような気がする。
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