ヤフー動画で阪神・ソフトバンク戦をみた

5月 24, 2007 on 6:56 am | In ネットコンテンツ評 | 2 Comments

とにかく、野球中継のいやなことは全イニングを中継してくれないことだ。
佳境に入ったところで「残念ながら放送を終了します。このゲームの結果はスポーツニュースで…」と言われるほど嫌なことはない。

そういう時、以前ならAMラジオで続きを聞くしかなかったのだが、最近はネット動画中継という手もある。
私は阪神ファンだが、セリーグよりもパリーグのほうがこの点は進んでいて、無料でネット動画中継を見ることができる試合が多い。
ちょうどセパ交流戦がはじまったばかりだが、阪神・ソフトバンクの第一戦は地上波でやっていなかった部分はヤフー動画で見ることができた。

ヤフー動画では、ソフトバンク以外に、日本ハム、楽天、ロッテの主催試合を無料で見ることができるようだ。ただし、専用のアプリケーションをインストールする必要があって、Windows以外には対応していないようだ。

見てみると、画面も大きく野球を楽しむには十分。
ただしタイムラグが大きい。
テレビ中継中にヤフー動画をみてみると、だいたい打者ひとり分くらい遅れている。単なるバッファにしては大きすぎるラグだ。
あと、接続してしばらくは画像・音声とも安定しない、2~3分間はまともに見られないので、ここぞという時には少し前から接続しておく必要があるようだ。

阪神も、主催試合の無料ネット動画中継やってくれないかなあ。

Askビデオの「白昼夢」をみた

12月 1, 2006 on 2:15 pm | In ネットコンテンツ評 | Comments Off

現在無料で放映中である。ただし、Ask IDへの登録(無料)が必要。

作品ページによると、

ある晴れた日に神社の中を通り歩く凛。ふと懐かしい気持ちに捉われ、吸い込まれるように小道に入っていく。異世界に迷い込んだ凛がそこで遭遇したものは!?

主演:知花くらら
共演:綱島郷太郎
監督:高田弘隆

ミスユニバース世界大会2位の知花くらら初主演作品だそうである。
メイキングによると、演技は初体験のようで、ドキドキものだと言っていた。ほとんど台詞のない役だからか、素人くささは感じない。もっとも、何でもこなせそうな人ではあるが。

12分弱のショートムービーで「初主演映画」はやや大げさだが、メイキング映像によるとフィルム撮影のようで、映像は本格的だ。監督の高田弘隆は、脚本・撮影も自分でやっているようだ。作品ページによると、

監督:高田弘隆(たかだ ひろたか)
1969 年生まれ。東京都出身。PVディレクター、エディターを経て、1997年ディレクターとしての活動をはじめてまもなく、ロンドン在住のアーティスト、 GOTA(ミュージックビデオ)を手掛け高い評価を得る。その後、数々のミュージッククリップビデオ、TVCM、ステーションID等を作成。

映像づくりの腕はたしかなようで、和風ファンタジーの世界を美しく描いている。ちょっとアラを探せば、現実と白昼夢とのトーンの違いがもうちょっと明確であったほうがいいかもしれない。劇場上映ならばこれで十分とも思うが。

しかし、この手の映画をネット上映するということが本当によいのかどうか。
Windows Mediaの圧縮にもとづくものか、モザイク感をはっきり感じる部分が多く、せっかくの美しい映像が台無しに感じる。
ちなみに、映像サイズは640×360の16:9。22インチ液晶ディスプレイでフル画面にすると、見るに耐えなかった。

ちなみに上記ページでの上映は12月29日の13時59分まで。

気分をマップ化するMusicoveryのアプローチ

11月 30, 2006 on 10:03 am | In ネットコンテンツ評 | Comments Off

自分の気分に合った音楽と出会う場、というのが必ずあるはずだ。

私の少年時代は、AMの深夜放送だった。
高校から大学にかけては、FMブーム、エアチェックブームというのが起こり、FM情報誌と連動して盛り上がったものだ。

現在は、これがインターネットに場を移そうとしている。
iTunes Storeもそうだし、Webラジオや音楽ポータルサイトなども多数登場してきている。

Musicoveryというサイトがある。これも面白いWebラジオ系のサイトだ。

左がそのインターフェイスだが、ジャンルと年代(オールエイジも選べる)を選択、さらに各ジャンルの中で「暗め< ->明るめ」「おとなしめ< ->激しめ」を指定する。選択されたジャンルの楽曲が画面上に上のようなマップとなって表示される。マップ上の楽曲をクリックして聴くこともできる。

曲の雰囲気といったような、不明確な「気分」的なものを表示し、選択させるための方法としては考えられたものだと思う。

上はワンジャンルで指定した場合の画面だが、気分を指定を優先することもでき、その場合はもっとカラフルな(というのはジャンルごとに色が違うので)ジャンル横断型の画面になる。

しかしそれ以外の操作は少なく、ボーっと聞くためには、音量の調節やミューティングといった仕組みも欲しいとは思う。

でも、面白い試みであるというのはたしかだ。BGMとして聞くというよりは、積極的に楽曲を探す人向けだろう。

これからは「気分」も含めた検索というのが非常に重要になるはずだ。「これを探す」というより「これに雰囲気が近いものを探す」「これが好きな人がきっと好きなはずのものを探す」という考え方だ。

こうした気分マップ化というのは、さまざまな分野に応用できるような気がする。

The Lion Is Sleeps Tonight

11月 28, 2006 on 4:30 pm | In ネットコンテンツ評 | Comments Off

YouTubeで一番くらいに好きな動画。

私は、ネット用のハンドルが「かば」ないし「kaba」というだけあって、カバが好きである。

名曲を歌うカバ君。表情に注目していただきたい。

Clik Clak

11月 7, 2006 on 3:17 pm | In ネットコンテンツ評 | Comments Off


CGムービー。フランス人かフランス語圏の人の作品のようだが、キャラといい、動きといい、センスが良い。

ストーリーも単純にして、面白いのだが、どうもオチだけがわかりかねる。オチのわかる方がおられたら、ぜひコメントで教えていただきたい。

ネタ元はCREPOTA(クリエーターズ・ポータル)。

「深津絵里の Black Comedy ブラコメ」をみた

6月 15, 2006 on 8:11 am | In ネットコンテンツ評 | Comments Off

GyaOのオリジナルドラマ
GyaOは積極的にオリジナル作品を制作していて、その投資のおかげで業績が伸びないそうだ。

「深津絵里のブラコメ」は、深津絵里をナビゲート&主演において、10分程度のショートドラマ(というよりほとんどコントみたいなの)を月~金曜日の毎日1話ずつ公開するもの。深津主演の実写ドラマと、声の出演だけのアニメ作品がある。全20話らしい。インテルの提供なので、ナビゲート場面でかならず「インテル」への言及がある。

放送期間を翌日正午までと短くとって、そのかわり翌土曜日に一週間分まとめて公開する、という変わった公開方法をとっている。現在は、最初の一週分5本をいつでも見ることができる。

深津絵里だからみた、という気がしないでもない。お気に入りの女優だからだ。たしかにGyaOは、現在は出演者の名前に頼らざるをえないのかもしれない。アニメ作品では、気鋭のクリエーターが携わっており、深津が前に出ない分面白いものも多い。

内容は公式ブログで。

ネットでみるならこんな軽いもののほうがいいね、という感じ。あまり長いドラマをPC画面でみるのは、私の場合耐えられないから。

GyaOのオリジナルを積極的に制作する姿勢じたいは評価できるが、まだまだテレビ制作の方法論をそのまま引き継いでいる感じ。ネットでみる、ということをもっと考えたほうがいいのでは?

Powered by WordPress original design by Borja Fernandez. Arranged by M.Maekawa
Entries and comments feeds. Valid XHTML and CSS. ^Top^