ネットとコンテンツの関係論

バカにしてんのか!消費者参加型CM

2010/12/12

他人のふんどしで相撲をとる、というが、こういうサービスがはじまるらしい。


CNET Japanが伝えるところ
によると、

 エニグモは1月24日、消費者が動画CMを制作して配信する法人向け新サービス「filmo(フィルモ)」(http://filmo.tv/)を開始すると発表した。
(…)
 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。

 会員登録は無料。会員はfilmoから提供されるクリエイティブブリーフ(制作指示書)に基づいてCMを制作し、動画共有サービスと自分のブログに掲載する。

 その動画CMがfilmoの審査を通ると、2000円程度の制作費が支払われる。さらに優秀な作品には、CM視聴回数、広告訴求力、作品力などの評価軸に応じて、3~20万円程度の賞金が支払われる。

情けなくなるね。CMを作らせて二千円だとさ。
さらに優秀なら、二~三十万の「賞金」だと。

それは「企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能」だろう。安かろう悪かろう、という言葉を知らないんだな。

お前ら、映像制作というものをバカにしてんのか!
血のにじむような努力をして、CMを作ってるクリエーターをバカにしてるのか!

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