平成徒然草

iPhone、二日で2回の新品交換

2010/12/11

iPhoneを使い始めてまだ1ヶ月弱だが、ここ二日で2回も新品に交換してもらうはめになった。

結論としては、交換してもらうなら電車賃を使ってでもアップルストアに行った方がいい、ということになる。

そもそも、最初に来たiPhoneは無線LAN(Wi-Fi)のつながりが悪かった。アクセスポイントが目の前にあるのに、三段階表示の1にまで低下することがよくあり、よく切れた。その前のiPod touchはそんなことはなかったのだが。

そしてある日、突然Wi-Fiにつながらなくなった。「設定」アプリで見ても、Wi-Fi「なし」と表示される。→同じ症状を呈した他のブログ記事

一度iPhoneテクニカルセンターなる電話相談窓口に電話してみたが、「ネットワーク設定のリセット」と「復元」を試してみてくれ、と言われたのみ。それをやってみても、症状は変わらない。

結局、内蔵のWi-Fiチップが不良だったのだろう。ネット検索で見ても新品交換しか対処の方法がなさそうだったので、交換してもらうことにした。

ところで、交換してもらうのは、ソフトバンクショップとアップルストアと、どちらでも可能だ。

わざわざ心斎橋まで出かけていくこともなかろう、と最寄り駅前のソフトバンクショップに赴いた。

店員はすぐに症状を認識してくれ、交換を了承してくれたものの、どうやら店内に在庫していたiPhoneが3GSのみだったらしく、ここでは交換できないという。旧製品の3Gが置いてあるショップを探してくれることになった。

少なからぬ時間を費やしたあげく、隣町のショップに在庫があることがわかり、あらためて車で出かけていった。

そこで、もう一度症状について説明したあげく、「店内で一度復元を試してみてからでないと交換できない」という。で、結局一時間近く待たされるはめになった。

さらに「新しいiPhoneが正常に動くかどうか確認をする」ということで、店内のiTunesと同期されてしまった。(そのため、帰宅後もう一度復元をする必要が起こった)

新品になったiPhoneを持ち帰って復元しようとすると、見たことがないメッセージが表示される。「このアクセサリはiPhoneでは動作しません。 オーディオ干渉を緩和するために機内モードをオンにしますか?」

その後も、ロックを解除するとこのメッセージが必ずといっていいほど出るようになった。もちろん、一切のアクセサリは接続していないのに、だ。→同じ症状を呈した他のブログ記事

ネット検索では、結局新品交換しか対処がなさそうだ。

もうソフトバンクショップに行く気にはならなかった。また、3Gがどのショップに在庫されているかを探すだけでも時間がかかるだろう。

というわけで、アップルストア心斎橋の「ジーニアスバー」なるものに予約をし、そして出かけて行った。

さすがに、担当者は専門家だ。症状を認識すると、すぐに交換の手続きをし、新しいiPhoneは新OSの3.1.2に更新した状態にしてくれた。しかも、その更新の間に、持ち込んだiPhoneの液晶保護シールを手早く新しいほうに貼り直してくれた。

この液晶保護シール、きれいに貼るのは大変な手間だ。最初に貼ったときは、一度失敗を含めてシール一枚おしゃかにした上に、1時間くらいの時間を要した。
ちなみにソフトバンクショップでは、店員はまったくそんなことをしてくれなかった。持って帰って、自分で貼り直したのだ。それを移してくれただけでも、心斎橋まで行った価値はある。

今、3代目になるiPhoneは手元でバックアップの復元中である。 また新品交換という羽目にはならないことを祈るばかりだ。

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