平成徒然草

ケツの穴のちゃっちゃい奴

2010/12/11

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091008dde041010032000c.html

大阪府の橋下徹知事は8日、知事へのメールの中で「愚痴はブログ等で行って下さい」などと表現した技師級職員を、口頭で厳重注意処分する考えを示した。

橋下知事などによると、1日、税金に対する意識の低さを指摘するメールを全職員に送ったところ、この職員から反論があった。職員は「メールを読む(職員の)時間を無駄にしていることを自覚して下さい」などと書き、知事に返信した。

橋下知事については、その喧嘩屋ぶりをいつも注目してきたつもりだ。
しかし、これはいただけない。
喧嘩は大いにしたらよい。
特に、霞ヶ関だとか議会だとか、自分と対等あるいは以上の相手とはどんどん喧嘩すべし。

だが、自分より弱い相手に、しかも職権をもって処分するなどというのは、単なる

「弱いものいじめ」

である。

私なら、この職員を抜擢して局長級の職につかせる。
知事に対して、それだけの物言いができるということは一流の喧嘩屋だ。
局長に登用して、霞ヶ関と喧嘩させる。

まあ、橋下徹という男は、ほとんど大きな組織に属したことがなく、ちゃっちゃい弁護士事務所を運営した経験しかないはずだから、なかなかそのへんの機微がわからないのかもしれない。

しかし、知事の側近にいる幹部職員も「弱いものいじめはおよしなさい」くらい言えないのか。人材がいないのかなあ。

P.S.
この職員、40代の女性職員とのことだ。
大阪のおばちゃん、怒らせたら怖いぞ!

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