プロ野球雑感

虎、ひとつの時代が終わる

2010/12/11

今日、試合結果以外にスポーツ紙をにぎわせた阪神関連のニュースがふたつ。

虎・今岡、近日中にも引退会談…現役なら大減俸
http://www.sanspo.com/baseball/news/090828/bsb0908280504010-n1.htm

ウィリアムス、あす帰国…そのまま退団の可能性大
http://www.sponichi.co.jp/osaka/base/200908/28/base223475.html

これらを見ても、阪神タイガースの歴史上、ひとつの時代が幕を閉じたといえるのではないだろうか。
本当は、岡田監督が去り、真弓監督が就任した節目に、この時代の変わり目がシンクロしているべきだったのかもしれない。
だが、今年の戦いを見ても、やはり2003年にはじまり昨年まで続いたひとつの時代が静かに終わっていったことは明白だ。

今岡にせよ、ウィリアムスにせよ、あるいは今オフにたぶん行われるであろう大規模なリストラで阪神を去る選手たちにせよ、その時代を支えていたのだ。そういう意味で、寂しさは禁じ得ない。

ただまあ、ひとつの時代が終われば、次の時代が必ずはじまるわけで、それが暗黒時代ではないことを願うばかりだ。

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