映画・DVD評(洋画)

「ナイトミュージアム」をみた

2010/12/12

最近よくある「ロードショー時のTVCM以上でも以下でもない」映画のひとつ。

ナイト ミュージアム

自然史博物館の夜警に雇われたラリーは、その秘密を知ってしまう。秘密とは、夜ごとに博物館の展示品が、骨格模型も剥製も蝋人形もミニチュア人形にいたるまで生命を得て動き出すことだった。まあ、そこまではTVCMを見たらわかること。

着想は悪くはない。CGや特撮をフルに使って面白い映像も作っている。だが、それだけだ。だから、なんなの?

ひたすら着想を広げるばかりで、ストーリーはさほど面白いとは思えない。虚実とりまぜた、面白さを構築できなかったというのかな。

それにしても、自然史博物館のわりには、歴史的な展示が多すぎるような気がするが…。

この博物館、入場者数が伸び悩んで経営の危機という設定だが、私なら夜間公開に踏み切るな。押すな押すなの混雑になるはずだ。

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