コンテンツ評論 映画・DVD評(邦画)

「君の名は。」をみた

宮崎駿の描く空は飛んでいる主人公が見下ろす空だが、新海誠の描く空は見上げる空であるらしい。

地上波で1/3に放映されたものをみた。
ノーカット版だそうである。

飛騨地方と思われる山間部の町糸守町に暮らす少女三葉と、東京に暮らす少年瀧(ずっと苗字だと思って見ていたが、クレジットによるとフルネームは立花瀧のようだ)がある日心だけ入れ替わる。
映画「転校生」やドラマ「民王」などにもある入れ替わりテーマだと思っていたら、それが大災害につながっていく。

なぜ、この二人だったのか?
三葉はその血筋で選ばれたのかもしれないが、瀧についてはよくわからない。

細かい部分にもさまざまな工夫のこらされた作品だから、一度みただけでは理解できていないのかもしれない。何か霊的なつながりがあったのだろうか。

2016年はこの映画の宣伝とともにRADWIMPSの「前前前世」が鳴り響いた年だった。そういえばAVで「君の縄」ってパロディ作もあったな。

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