映画・DVD評(邦画)

「少年メリケンサック」をみた

2010/12/11

宮崎あおい、ありきの作品だとみた。

作品内容的には、ロードショー時のCMですべて了解していたとおり。
宮崎あおい演じるレコード会社の契約社員が、25年前に解散していたパンクロックバンドを復活させてツアーをする羽目になる。そのとおりのストーリー。それ以上でも以下でもない。

宮藤官九郎作品なので、もうちょっと何かヒネリが入っているのかと思ったが、最後まで何もなかった。

そうなると、何を見て楽しむのかということになる。

この映画では、宮崎あおいの奮闘ぶりということになるだろう。

宮崎あおいはこの世代では出色の女優だと思う。
よくまぁ、これだけ表情を変えられるものだと思うほど、さまざまな表情を見せてくれる。
かつ、どんなドタバタにはまっても、かわいらしさは失っていない。

ただ、それだけとも言えるので、宮崎あおいファン以外にはどうだろう?

パンクロックに対する愛着とか、傾倒ぶりは感じなかったな。

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