映像文化を語ってみる

低所得層に無料で地デジチューナーを

2010/12/12

NIKKEI NETが伝えるところによると、

 政府・与党はテレビの地上波がデジタル放送に全面移行するのをにらみ、低所得の高齢者世帯などへの受信機の無料配布を検討する。2011年7月に現行のアナログ放送が打ち切られると地デジに未対応のテレビは映らなくなるため、買い替えが困難な世帯に対する支援策が必要だと判断した。

当然だと思う。

以前にもこのブログに書いたのだが、年金暮らしでテレビが唯一の楽しみ、という高齢者世帯は多いのだ。憲法に保障された最低限の文化的生活、というのがテレビを見られることだというのは、今や当然だと思うが。

願わくば、財政難などを理由にこの支援策の実施をためらわないようにお願いしたい。テレビを見られなくしたのは、あんたたちの方なんだから。

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