コンテンツ評論 映画・DVD評(邦画)

「JUDGE」をみた

JUDGE/ジャッジ [DVD]2013年に公開された東宝の映画。Netflixの無料体験期間で視聴。

7人の男女の目が覚めるとどことも知れない部屋の中に拘束されており、それぞれ動物のマスクを顔にかぶらされている。

どうやら彼らは聖書にある「七つの大罪」のひとつに当てはめられており、その中で一番罪深い者を多数決投票するというルールが定められているようなのだ。多数を投票された者は死ななければならず、最後の一人になるまで投票は繰り返される。

雰囲気的には洋画の「SAW」シリーズとか「CUBE」シリーズに似ている。主人公は目が覚めると不思議な空間に拘束されていて、目に見えないゲームマスターの定めたルールに従って行動しないといけない状況。

一見して予算が安いのは間違いないという映画。セットは拘束されている部屋しかないし、キャストは7人だけ。どうせなら最後までマスクがとれないようにしておいたほうがよかった気がするが、俳優的にそうもいかなかったのか。

瀬戸 康史と有村架純という若手俳優がメインになっているが、存在感で見せているのは佐藤二朗。この人はやっぱりこういうクサイ役がとても似合う。むしろ彼を主人公において最後まで生かしておいたほうがよかったなぁ。

-コンテンツ評論, 映画・DVD評(邦画)
-, , ,