コンテンツ文化論 ネットとコンテンツの関係論

Netflixの一ヶ月無料体験に登録してみた

登録してとりあえずみたのは「スタートレック・イントゥ・ダークネス」

登録してとりあえずみたのは「スタートレック・イントゥ・ダークネス」(これはPC画面)

AmazonのFireTV Stickというのは、基本AndroidをAmazon流に改造したFire OSを積んだデバイスであり、アプリをインストールすることで機能拡張ができる。

YouTubeのアプリなどは購入当初から入れてあったが、今回Netflixのアプリを入れて1ヶ月の無料体験をスタートさせることにした。huluやdマーケットのアプリもあるが、それは順に試していくことにする。
この時期にしたのは、年末年始のテレビがつまらない時期をしのぐため、ということもある。

アプリをダウンロードするのはFireTVのHOME画面に毎回おススメアプリとして表示されているから、それを選択するだけ。
登録もFireTVからできる。ただ、私は普段MSのhotmailをこうした登録先のアドレスとして入れるのだが、それではなぜか入力が進まなかった。Gmailのアドレスにしたら問題なく登録完了。

コースは当然、HD映像が見られる月950円のコースにした。(このコースは2画面同時に見られるらしいが、私ひとりで利用するのでその面でのメリットはない) 無料体験でもクレジットカードの入力を迫られるのは、こうした場合お約束。無料体験期間内にキャンセルすれば課金はかからない。忘れないようにするため、スマホにリマインダーをセットした。

さて、コンテンツの並んだインターフェイスを眺めてみる。操作方法はFireTVオリジナルとは異なるが、操作性はたいして変わらない。

日本のドラマなどは、Netflixがフジテレビと提携しているために、フジ系のドラマが見られる程度(AmazonプライムビデオではTBSオンデマンドのドラマが見られる)で大きな変化はない。「孤独のグルメ」などテレビ東京系列のドラマは両方に入っている。

なぜかNHKの朝ドラが数本入っている。「カーネーション」「梅ちゃん先生」「てっぱん」が見つかった。「てっぱん」は見たことがなかったので、第1回と第2回をみてしまった。もっとも朝ドラは合計すると40時間近い膨大なコンテンツなので無料体験期間内に全回みられるとは思えない。続きはどうしよう? 総集編が入っているといいのだが。

つづいて映画をざっと眺めてみる。月950円とるのであればもうちょっと新作映画が入っているかと思ったのだが、そんなにコンテンツが豊富とも思えない。Amazonプライムビデオに入っていなかったので「スタートレック・イントゥ・ダークネス」をみてみることにした。

違うのは、Amazonプライムビデオでは字幕版と吹替版が別コンテンツとして扱われているのに対して、NetflixではDVDやBDなどのように音声や字幕のオンオフを切り替えられることだろうか? もっともデフォルトは字幕だったので、私はよく吹替えでみるのだが、これに気がつくまでにしばらく字幕でみてしまった。

画質はフルHDだしAmazonとなんら変わりない。Netflixはオリジナルドラマを多数制作しているが、日本オリジナルはこないだフジ系列でも放映していた桐谷美玲主演の「アンダーウェア」くらいでまだ始まったばかり。Amazonにもオリジナルドラマはけっこうあるので、あとは評判になるドラマがあるかどうかだろうな。

Amazonプライム、Netflixともに作品情報がイマイチ豊富とはいえない。特に監督とか、出演俳優とか、制作年などの情報は足りない。さらにたくさん並んだコンテンツの中からどうやって自分のみたい作品を見つけるか、ということに対してはあまりいい答えが用意されているとも思えない。両者とも「おすすめの作品」とかはあるのだがイマイチみたいと思う作品が出てこない。そういえばNetflixの場合、最初に好きな作品を3本選んでくれ、という質問があったな。

ということで、今後一ヶ月はAmazonとNetflixの両方をブラウジングして楽しむことにする。

-コンテンツ文化論, ネットとコンテンツの関係論
-,