コンテンツ文化論 ネットとコンテンツの関係論

Amazonプライムミュージックが始まった

PrimeMusic昨日からはじまったサービスである、Amazonプライムミュージック。これがなかなかに素晴らしい。

まず、プライムビデオに続いて、Amazonのプライム会員(年会費3900円)なら無料である。
それでいて、国内外の100万曲以上のコンテンツが聴ける。

Amazon、プライム会員向け音楽聴き放題「プライムミュージック」開始。100万曲以上 - AV Watch

どうやって使うのかというと、まずアプリをダウンロードする。iOS、Androidは当然だが、それぞれのストアからダウンロードできる。

Windows PC用にもアプリがある。Mac用にもあるのだろう。それを開くとアーチストやアルバムが並んでいる画面が登場する。聴いてみたい曲をどんどん「追加」して自分なりのリストを作れる。「プライム」とあるのはすべて無料(プライム会員)だから、どんどん追加できる。

特に聴きたい曲もないしな、という向きには、Amazonがすでに曲をセレクトした「プレイリスト」がそなわっているので、それを聴いてみるといい。「オールジャンルヒッツ」とか「勉強がはかどるジャズ(聴いてたら絶対はかどらんと思うが)」とか、テーマごとに選曲されている。

FireTV Stickの「ミュージック」でもそのまま使える。デバイスの垣根を越えてAmazonアカウントで紐付けされているので、一度作った自分のリストはどのデバイスにも反映される。FireTV Stickで残念なのは、音楽の再生中にTVに環境映像みたいなのが流せるともっとよいと思うのだが。

思うが、Amazonはつねに後発ながら一番攻めていく。他の音楽ストリーミングサービスだと、音楽を聴くためだけに月1000円払わないといけない。しかし、Amazonならプライム会員になるだけで音楽も映画も楽しめる。

コアな音楽ファンだと、このアーチストが入っていない、あの曲が足りないと思うのかもしれない。しかし、ふつうに音楽を楽しみたいと思うだけのライトなユーザーならこれで十分ではないだろうか?

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