平成徒然草

kensington trackball with scroll ring

2015/07/31

左が新規購入のTB。右はMS TB Explorer

左が新規購入のTB。右はMS TB Explorer

私がトラックボーラーであることはこのブログにも何回か書いたと思う。

ふだん使いのトラックボールはMicrosoftのTrackball Explorer(生産中止。以下TBE)だが、これはもう中古品しか手に入らない。
私はこいつを4つ持っているが、どれも使い込んでいるので、だんだん劣化してきている。

今回、プリンタのインクを購入したついでに出来心で新しいトラックボールを購入してしまった。

kensingtonというメーカーの「trackball with scroll ring」(以下TSR)という製品。なぜこれかというと、現在普通に売られているトラックボールの中で一番安い(約3000円)からだ。

とりあえず昨日到着して普段一番使っているデスクトップPC(Windows7)で使い始めている。

形的な違和感は最初の1~2時間はあったがすぐ解消した。

私は他にノートPCでロジクールの「Wireless Trackball M570」も使っているが、これは親指でボールを回すタイプ。それに比べれば、TSRはTBEと同じように人差し指と中指でボールを回せるタイプなので、使いやすい。人差し指と中指のほうが親指より器用な指だからだ。ただし、TSRのボール径はTBEより少し小さいのでやや操作しにくい。

TBEは親指で左サイドに設けられたスクロールリングを回すことによって画面のスクロールをさせる。TSRはボールの周囲に設けられたスクロールダイヤルを回すことによって同様の操作ができる。中指か薬指でダイヤルを回すことになるが、この点もそんなに違和感はなかった。

一番の問題はボタン数が少ないこと。TBEは純粋なボタンが4つあり、スクロールリングを押し込むことで中央クリックができるので都合5つのボタンを使える。TSRはボタンが2つしかないので、物理的に足らない。

足らないものは仕方がないので、とりあえずkensingtonのTrackball Worksというドライバソフトを入れて、左右ボタンの同時押しで中央クリックになるように設定した。ブラウザの「進む」「戻る」ボタンは右クリックメニューから操作することにする。

Trackball Worksではさらにボールを回した時のカーソルの動きなども細かく設定できるので、とりあえず追い込んで使いやすい設定にしてみた。

とりあえず、使ってみて違和感のない程度には慣れたが、そのうちまたTBEに戻すかもしれない。やっぱり使い慣れていて一番いいのだ。どこかのメーカーがMSからライセンスを受けて製造再開してくれないかなぁ。

【追記:7/31】
とりあえずTrackball Worksに加えて、かざぐるマウスというフリーソフトをインストールして使うことにした。すでに開発も公開も終了したソフトだそうだが、これで「右クリック+ホイール回転」で「進む・戻る」を割り付けできた。

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