コンテンツ文化論 ネットとコンテンツの関係論

視聴者まで視聴率に踊らされるな

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気になった記事。

視聴率がすべてじゃない!?今期の「隠れ名作ドラマ」はコレ! | アサ芸プラス

 テレビ局員が、こぞって頭を抱えている。7月スタートのドラマが、軒並み低視聴率を記録してしまっているのだ。

(…)局を問わず、目も当てられない惨状なのだ。

それはひとつには、視聴率しか話題にすることのできない低レベルなネット記事のせいだと思う。

とにかく新ドラマがはじまったといっては「初回視聴率は何%。2回目は何%にダウン(またはアップ)」というだけしか内容のない記事があふれていすぎる。中には当のドラマを視聴してさえいないと思われる筆者もいる。

視聴者にとっては「そのドラマが面白いかどうか」がすべてだ。視聴率が高いから「みんなが見ているから面白いだろう」と思ってみることはあるだろう。しかし本当に面白くなければみるのをやめるだけのこと。

ドラマを正当に批評できる書き手が少ないのだろう。

民放ではドラマ枠を削減する動きも始まっている。視聴率がとれないという理由でだ。しかし、面白いドラマを作れば確実にドラマ視聴者は集まってくる。

こんな動きもはじまっている。

見逃し配信で「視聴率」が変わる? (web R25) - Yahoo!ニュース

在京の民放テレビ局5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ)は、テレビ番組を一定期間無料でネット配信するポータルサイト「TVer(ティーバー)」を共同で10月に立ち上げる。

1話完結ものならさほどでもないが、連続したストーリーを1回見落としたために理解しにくくなるのが連続ドラマ。そういう意味で無料の見落とし配信は評価したい。

だけど、TV局なら電波を使えよ。深夜枠で連ドラを週内再放送すればいいことだ。NHKなどでは必ずやっている。ネット配信をTVで見られる環境のひとはいいが、やはりTVドラマはTVでみたいものだ。

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