ネットとコンテンツの関係論

コネコクラブ

2010/12/12

価格比較サイトも「口コミマーケティング」を取り入れて、ソーシャル化をはかっていくのだろう。

CNET JAPANの伝えるところによると、

 ベンチャーリパブリックは1月31日、口コミと動画共有機能重視のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)型サービス、「coneco(コネコ)クラブ ベータ版」を開設した。
(…)
 会員になると、家電、PC関連、腕時計など計約300ジャンル、約6万点の製品についての商品レビュー情報を、動画や画像、テキストを用いて投稿することができる。動画は、1ファイルあたり100Mバイトまで投稿可能。

 投稿したレビューについては、情報の質に応じて現金に換金可能なポイントを、継続的に獲得できる仕組みとなっている。レビューの質を評価するのは読者となるconecoクラブ会員で、「商品購入の参考になった」など、役に立ったレビューは読者からの評価が得られ、支持を多く集めれば、それだけ多くのポイントが付与される。

登録してみたが、いわゆるSNS的な日記やコミュニティなどはなくて、もう完全に「レビューを書く」「人の書いたレビューにコメントをつける」「気になる商品にブックマークをつける」といった機能に特化したもの。

はたして、これで口コミ情報となるようなレビューや動画が集まるかどうかが気になるが、そのために換金可能なポイント制というものがあるのだろう。

しかし、人間そんなに多くの商品にレビューやコメントをつけていられるものかどうか…。

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