平成徒然草

選挙制度こそ国民投票で決めるべきでは?

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気になった記事。

日本の民主主義は目覚めるか 橋下市長が問いかけた直接民主制のインパクト  (BLOGOS)

しかし、筆者は今回の都構想の住民投票を通して、間接民主制を活性化させる意味で直接民主制の役割が非常に大きいことを実感した。

都構想を推進する橋下市長や大阪維新の会が600回以上のタウンミーティングを実施したことからも明らかなように、直接民主制は政治のアカウンタビリティー(説明責任)を格段に増す。

有権者の地方自治への関心が高まった。何より政治家と有権者の距離、政治の距離を一気に縮めることができた。

まあ、たしかに。

私は以前から代議制民主主義に直接制のエッセンスを取り入れるべきだと思ってきた。

で、言いたいのは「選挙制度は国民投票で決めるべきじゃないのか?」ということ。

選挙制度は民主主義の根幹とも言えるのだが、その選挙制度を既存の議員の思うままにしておいては決して政治は大きく変わらない。

だいたい、選ばれる議員が自分たちを選ぶ制度を自由にする、というのは筋が違うと思う。

だから、選挙制度こそ国民投票で決めるべきだと思う。国政ならば国民投票。地方政治ならば住民投票だ。

もうひとつ言いたいのは、既存政党が作った案に対してYES or NOでの投票にはしないほうがいい。
項目をひとつひとつ選択して、「ここはYESだが、ここはNO」という意思表示をできるようにしたほうがいい。

大阪都構想の住民投票は、維新の案に対する賛否だった。大阪都構想については賛成だが、維新案は反対だ、という投票者もいたに違いない。
細かく項目分けして民意をとる必要があるのではないか?

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