平成徒然草

マウスコンピュータがひどいという話

10394006_757100557671123_871186481959167526_n昨年末に、新しい編集PCをマウスコンピュータから買った。

旧編集PCも3年使い続けたし、昨年10月にはいきなり電源がこわれるというトラブルもあったので、必要と思ってのことだ。旧編集PCはドスパラのBTOだったので、数社を比較してマウスに決めた。安かったから、ただそれだけのことだ。

届いて起動させてみてびっくりしたのは、動作音がうるさかった。旧PCはほとんど無音に近いほど静かだったので、かなり気にはなった。

いま考えてみれば最初からトラブル気味だった。ビデオ出力のための拡張カードをPCIexpressスロットに挿したところ、一番下のスロットでは認識しなかった。しかし、全部のスロットを使わねばならないわけでもないので、ほかのスロットを使うことにした。

そのまま12月は編集作業が忙しく、新PCに満足な環境を作れないまま旧のPCで作業を続けた。ようやく新PCを存分に触れる時間がとれたのは年末年始のことだ。

とりあえず、After Effectsや3DCGソフトでレンダリングをかけてみると、最初からうるさかったファンの音が耐えられないくらいの轟音になる。ファンの回転数などをみてみようと、フリーソフトのHWMonitorを使ってみた。すると、レンダリング中にCPU温度が100℃くらいまで上がることがわかった。ありえないほどの高温だ。

とりあえずマウスコンピュータのテクニカルサポートに電話をしてみた。出たのは若い男だったが、PCソフトの知識もないようだったし、応対も慇懃無礼な感じだった。「異常な負荷をかけられますと、高温になることもあります」などという。異常なことは何もしていない。たんにアプリケーションでレンダリングをしただけだ。

その上で宅配便を取りに行かせるから、梱包して送ってほしいとの一点張りだった。幸い、段ボール箱などは残してあったので、梱包して送ることにした。

数日して修理の担当者から電話があり、CPU高温の件は不適合なCPUクーラーが取り付けてあったとのこと。PCIeスロットの不良の件はマザーボード交換で対応するとのことだった。

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