コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

15分を活用せよ

IMG_0200.JPG (2)またしても、あまちゃんがらみだが、気になった記事。

テレビドラマって、もう一話15分で良いんじゃないの?(梶原健司) - BLOGOS(ブロゴス)

後追いで「あまちゃん」を見始めた筆者がこう言っている。

まず最初の取っ掛かりとして、15分だったらとりあえず一話ぐらいは観てみようかなという気になりました。YouTubeも一つの動画の長さが最大10分なのでその感覚に近いかも。

まさに、そう。実は私は「あまちゃん」を一日に4回ぐらい見ている。もっと多い時もある。

ヒマな奴だ? 申し訳ない。でも15分だから気軽に見られるのだ。

どうやら、こうした「一日複数回視聴」は私だけではないようだ。Twitterで「あまちゃん」について語る人は、一日何回か見ている人が多い。

これに対して、たとえば録画した1時間もののドラマは重たい。見なければ、と思いつつ、長いことほったらかしてあることも多い。

「あまちゃん」の脚本家クドカンこと宮藤官九郎は、この15分の使い方がうまい。しかも毎日放映されるドラマなので、次へ次へと、興味をかき立ててくれる。

民放も、トライしてみないかな? こうした形態のドラマ。1時間、実質45分くらいで1クール11回の連続ドラマばかり作ってる場合じゃないぜ。放映形態から改革しよう。自分たちで、国民的ドラマを作ろうよ。

まあ、受信料で成り立っているNHKに対して、広告収入ガタ減りの民放にその体力がない、ということもあるのだが。

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