コンテンツ評論 テレビ番組評

「お天気お姉さん」をみた

お天気お姉さん
誰しもが思いつく比喩だが、「ガリレオ」の気象学版、女性版といえる。

テレビ番組で天気のコーナーを担当する気象予報士が、気象学の知識を生かして殺人事件の謎を解く。
協力するのは警視庁の刑事や監察医。構図的には「ガリレオ」と一緒だ。折しもそのシーズン2が放映中である。

主人公を演じるのは、武井咲。これがまた無表情キャラで、しかも普段着は黒ずくめという、よくわからないキャラ設定。

無表情キャラにしたのは、決して芝居がうまいとはいえない武井の未熟さを隠すためという噂もあつたりする。共演する佐々木希ほどひどくはないと思うが。

最終回に主人公の生い立ちや気象予報士を志したきっかけは明かされたが、黒ずくめの服装の謎は残ったまま。

深夜帯ドラマの割に視聴率がよかったようで、続編への引きなのかと思ってもみるが、気象学がらみの謎解きはそうそうたくさんネタが転がっていないと思うぞ。

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