映画・DVD評(洋画)

「スパイダーマン3」をみた

2010/12/12

スパイダーマンシリーズは、だいたい主人公が悩みまくるのが定番なのだ。
今回は「怒り」を制御できなくなったピーター・パーカーが、また悩む。

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 なぜか、唐突に隕石に乗って落ちてきた寄生生物がピーター・パーカーに取り付く。しかも、寄生する対象はスパイダーマン・スーツ、つまり「服」なのだ。こんな寄生生物ってアリ?

服に寄生したのだから、着たり脱いだりができる。最後のほうは脱げなくなって困るといったシーンもあるが、それまではあきらかに自分の意志で着ているのだ。

寄生されて黒くなったスパイダーマン・スーツを着ると、気弱で真面目だったピーター・パーカーが「チョイ悪」になるという。日本のヒーローものは、チョイ悪くらいのほうが多いから、別に驚かないが。

最後のほう、マスクが破れてほとんど半分素顔で戦っているから、かっこ悪いったらない。報道陣とはかなり高度差があるとはいっても、あれでは翌日の新聞に顔が載っていても不思議ではないと思うんだが。

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