映画・DVD評(洋画)

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

2010/12/12

ハリー役のダニエル・ラドクリフ、大人っぽくなったなぁ…。
実際、作中の時間経過と、主人公群の容貌が少し違和感を持ってくる。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組)

おなじみシリーズの最新作。
この映画では、ホグワーツ魔法魔術学校と、その監督官庁である魔法省の対立が描かれる。
いままで自由だったホグワーツに、突然魔法大臣の腹心であるおばはんが送り込まれてくる。
ピンク色の服に身を包んだ林家パー子みたいなおばはんだが、これが校長を更迭してホグワーツを掌握するわけだ。
恐怖政治的な体制を確立したおばはんこと新校長は、生徒たちに画一的な魔法教育を強いる。
それに対抗して一部の生徒たちは、闇の勢力と対抗するためにハリーを先生役に押し立てて、実践的な攻撃・防御魔法を練習しはじめる。
そのグループ名は「ダンブルドア軍団」。尊敬する前校長の名前を頂いたのだ。
「ハリー・ポッターとダンブルドア軍団」のほうが本作の題名としてふさわしいと思うんだが。
たぶん不死鳥の騎士団は、次作以降で重要になってくるんだと思う。
それにしても、のどかな魔法学園ものだったこのシリーズも、対決色が明確になってきたもんだ。

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