平成徒然草

TBSは亀田問題で自己批判を展開せよ

2010/12/12

日刊スポーツが報じるところによると、

 プロボクシング世界戦で亀田大毅(18=協栄)が反則を連発した問題で、亀田兄弟の試合の放送権を持つTBSが「内部分裂」の気配だ。14日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」でコメンテーターのテリー伊藤(57)が「TBSもぬるいよね。アナウンサーも最低」と、怒りだした。同試合を担当した新タ悦男アナウンサー(33)は、内藤がバッティングで流血した場面で「このままだと亀田が勝ちますね」、最終回に大毅が反則を犯すと「若さが出ました」と露骨に亀田びいきで実況した。これまで亀田兄弟を擁護してきたテリーだが、「ふざけるな。いくら亀田を応援したいからといっても、悪いことは悪いと言わないと」とTBSの姿勢と合わせて批判した。

このほかに和田アキ子も「アッコにおまかせ」で局批判めいた発言をしていた。

問題は、これらがいずれも生放送の番組で、コメンテーターが編集権のおよばない部分で発言していることだ。

なにより、亀田一家をこれほど増長させたのはTBSの態度が大きいわけだ。
自分たちが出演を依頼したタレントたちにまで批判されることをTBSは重く受け止めるべきだ。

政界や相撲協会の問題で「自浄能力を期待する」などとコメントするくらいなら、まず「自分たちが関わった問題で、自分たちのどこがどういけなかったのか」を番組として展開してみてほしい。

今日、亀田関係者に対するボクシングコミッションからの処分が発表されるようだが、それを受けてが一番よいチャンスだと思う。

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