映画・DVD評(洋画)

「スリーピングディクショナリー」を見た

2011/01/05

Story
TVドラマ「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバ主演によるエロティックラブロマンス。ある美しい島に赴任して来た政治官・トラスコットが、現地での風習や言葉を習得するために、“スリーピング・ディクショナリ...(詳細こちら


「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバ主演。

1936年、イギリスの植民地だったボルネオでは、英本国から赴任してきた行政官が早く現地語を覚えるために、原住民の女性を現地妻とする風習があった。これが「スリーピング・ディクショナリー」である。

眠りながら言葉を習得できるというのは、催眠術による言語習得プログラムでもあるのか…、と、いきなりツッコミたくなる。「ベッド・ディクショナリー」ならわかるが…。

で、とある若い行政官の「スリーピング・ディクショナリー」となったのが、ジェシカ・アルバ演じるセリマ。エキゾチックな美貌が特徴のジェシカではあるが、さすが現地人の出演者にまじると西欧的だ。しかし、セリマの母も「スリーピング・ディクショナリー」であり、父親は英国人と聞くとそれも納得できる。

で、ストーリーはご想像のとおり、若い行政官とセリマが立場を超えて、本当の恋に落ちる。引き裂かれて行政官はいったんは上司の娘と結婚するが、最後にはさまざまな障害を乗り越えてセリマとの真実の愛に生きることを決意する、というものだ。

最初はもっとエロチックなストーリーかと思ったんですがね。それなりのシーンもあるものの、それは一部でしかなく、結局は純愛ドラマね。しかも、ジェシカのおっぱいは見事に他人が吹き替えていた。うーん。残念。

こういう話、女性はどう思うのかなあ…。設定で激怒する女性もいるかも知れん。純愛なら、許す、というのもいるのかも。

まあ、ジェシカ狙いで見たんで、以前書いた「ダンスレボリューション(原題"HONEY")」とはまた違った魅力の、現地人衣装のジェシカがたっぷり見られたというだけで満足なんだけど。

ジェシカ「ファンタスティック・フォー」にも出てるんだね。「ダーク・エンジェル」に続いての超能力ものだなあ。「シン・シティ」といい、出世しつつあるなあ。

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