テレビ番組評

「Hey! Hey! Hey! 11/7」(フジTV系音楽番組…?)

2011/01/05

なんか久しぶりに、「Hey! Hey! Hey!」を見たけれど…。
もうすでに音楽番組とは言いがたい感じになってるなぁ。
なんで、音楽番組で山上兄弟のマジックや、マーフィ岡田の実演販売をやらなきゃいけないのだろう。

今では、各局の音楽番組も、どんどんトーク番組化やバラエティ化して、昔ながらの音楽番組としての構成を保っているのは、「ミュージックステーション」くらいなものか…。

音楽番組を変わらず続けて、視聴率を保ち続けるのがそんなに難しいことなのだろうか。ちょっと視聴率が低迷しはじめると、ちょこちょことコーナーをいじって、バラエティ化の方向に走る。これってテレビの性(さが)なのかな。

音楽番組でなくても、たとえばお笑い番組でもそうだ。現お笑いブームの火付け役である「エンタの神様」はまだネタ見せ番組としての体裁を保っているが、「笑いの金メダル」なんかは、ネタの時間よりもトークや料理などのコーナーの方に比重が移っている。

「笑いの金メダル」の今昔を比較すると、お笑い番組とバラエティ番組は似て非なるものであることがよくわかる。

なんだかんだで、結局似たような番組ばかりになってしまうんだなあ。これは、テレビ局のブレーンが似たようなメンツばかりであることを意味しているのだろうか。

HDDレコーダーなどのタイムシフト手段も普及し、視聴率モデルも崩壊をはじめている昨今だ。時間帯を移ってもいいから、元の構成モデルを維持してほしい番組というのもあるのだが。

とりあえず、本日のHey!×3で歌われた曲
安室奈美恵はじめてのXマスソングだそうです。

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