映画・DVD評(洋画)

「トリプルXネクストレベル」を見た

2011/01/05

トリプルXとは、特殊技能を備えた潜入工作員のことである。

初代トリプルXは、ヴィン・ディーゼル演じるザンター・ケイジ。抜群の運動能力を誇るが、正体はサーフィンやスケボーの世界でそれと知られたカリスマというだけの民間人だった。

で、その初代はこの映画の最初で「殺された」という報告があっただけ。
この映画では二代目のトリプルXが活躍する。

Story
大ヒットを記録したスパイアクションを、リー・タマホリ監督とアイス・キューブ主演で新たに描く続編。国家安全保障局のエージェント・ギボンズは、刑務所に服役中のダリアス・ストーンを新たなシークレット・エージ...(詳細こちら


アイス・キューブという名前が普通の役者のものではないので、ちょっと調べてみると、有名なラッパーなのね。ヒップホップのスターらしい。

要するに、日本でもよくある歌手を主演に据えた映画なのだ。
だけどカッコイイ若者ならばともかく、アイス・キューブの容貌は、なんとなくモッサい黒人のオッチャンとしか見えない。

そのアイス・キューブが、刑務所に服役中の元特殊部隊員を演じる。そいつを脱獄させてトリプルXに据えるというわけだ。S.L.ジャクソン演じる機関長の旧部下ということだし、活躍の舞台はワシントンで、クーデター阻止の話だし、前作とはだいぶ違ったコンセプトだ。

こちらはそんな大スターとは知らないから、顔見てザコだと思い、すぐ殺されるに違いないと思っていたら、頑張るわ、頑張るわ。

カネはかかった映画だし、アクションも結構すごいんだが、乗り切れない。やっぱ映画に主人公の容貌って大切だわ。

-映画・DVD評(洋画)
-, , ,