映画・DVD評(洋画)

「マダガスカル」をみた

2011/01/05

野生の王国」という言葉で、その昔の動物ドキュメント番組を思い出した。

「シャークテイル」に続いての動物主人公のCGアニメ映画。
今度は陸上動物篇だ。
こちらは馴染みが深いせいか、魚ほど奇異には見えない。

Story
ドリームワークスが贈るファミリーエンタテイメント最新作。N.Y.の動物園から脱走し、人間に捕まり船で連れ去られた4頭の動物たちが、漂着したマダガスカル島で冒険を繰り広げる。フルCGで再現した大自然の映像も見...(詳細こちら


ニューヨークの動物園で、何不自由なく暮らしている四匹の動物。シマウマのマーティ、ライオンのアレックス、キリンのメルマン、カバのグロリアが主人公。

ある日、ふと「野生の王国」を目指そうと思い立ったシマウマのマーティが動物園を抜け出した。後を追った他の三匹もろとも捕まり、なぜかケニアの自然動物保護区に送られることになった…。

はずが、ペンギンのテロリストが叛乱、船を乗っ取ったはずみで、四匹を入れた箱はマダガスカルに漂着する。野生のキツネザルの大群に迎えられた四匹。幸せなワイルドライフがはじまる、かと思われた。

しかし、肉食動物であるライオンのアレックスだけは、その生活に馴染めない。肉飢餓症にかかったアレックスは、自ら奥地に閉じこもってしまう…。

文明社会に慣れきった動物園の動物が野生の王国でどう振舞うか、というところが着目点なのだが、私には野生のはずのキツネザルたちも同類に見えてしまった。

私の好みはテロリストのペンギンズ。軍隊タッチで、実行力もあり、テンポもあって面白い。彼らを主人公にした映画を見たい。

ところで、サルが二匹いたはずなんだけど。どこ行った?

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