コンテンツ評論 テレビ番組評

「ラストホープ」をみた


要素詰め込みすぎの医療現場ドラマ。(笑)

なにしろ、テーマが先端医療だ。
それだけでも、難しい医学用語が飛び交う上に、主人公グループには癖のある医師が6人もいて、それぞれに何だか過去を抱えている。

しかも、その過去のシーンがストーリー中に回想として挿入される、という面倒な構造になっている。

そんなややこしい設定にせずに、ストレートに先端医療を扱ってみたらよかったんじゃないのかねぇ?中心となるのは嵐の相葉クンなのだが、意外と若い医師役がハマっていた。
というか、優しそうだから、こういう医師がいたらいいなぁ、というイメージに当てはまってるというか。

先端医療という分野は難しい。
それを扱って、ドラマにするのは、もっと難しいはずだ。

どんな医者からも見放された患者を救う、最後の希望となる先端医療センター、というのが題名の由来だが、現実には厚生労働省の認可とか、費用の問題とか、そういうのがからんでくるはずじゃないのかねぇ?

医療ドラマも、さまざまなパターンが出尽くして、とうとう先端医療にまで手を出した、というところか。
さまざまな要素が絡んで、なかなか、ついていきにくいドラマだった。

-コンテンツ評論, テレビ番組評
-, , ,