コンテンツ評論 テレビ番組評

「ビブリア古書堂の事件手帖」をみた

月九も変わったもんだ。

基本は推理ものだが、殺人事件などは起こらない。
古本にまつわる人間模様などの謎を解いていくというスタイルで、こういうのを「日常の謎」推理というのだそうだ。

主演は剛力彩芽。オスカーの強力ヘビーローテーション女優のひとりだが、今回のキャラ作りはけっこう独特だった。
古書マニアで内向的という性格造形。なんでも原作はロングヘアで年齢も少し上だそうだが、原作を読んでいない、ショートカット萌えな私には関係ない。 しかし、かつて恋愛ドラマの聖地と呼ばれたこの月九枠でこんなドラマが放映されようとは。
「鍵のかかった部屋」以来かな、推理ものは。

各話にひとつの古書、小説やら絵本やらマンガが取り上げられていて、その古書にまつわる人間模様を推理していく。
本屋に行ったら、原作だけでなく、登場する作品も「ビブリア古書堂の事件手帖に登場しました」というPOPつきで展示されていた。

舞台地と同じように、便乗商法が登場するのだな。テレビメディアの力、恐るべしだ。

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