ネットとコンテンツの関係論

動画検索の衝撃

2011/01/05

一夜明けて、「TVバンク」発表の詳細が伝わってきた。
動画投稿の話はちょっとおいといて、動画検索を試してみた。

CNET JAPANの記事より

 動画検索では、インターネット上にあるさまざまな動画コンテンツを検索できる。タイトルやサマリ、再生時間、サムネイルなどが一覧で表示され、サムネイル上にポインタを載せると自動的に再生される(画面)。また、「キーワードチャネル」という機能を使うと、検索された動画が最初の約20秒間ずつ連続再生される。いずれの技術も特許出願中とのことだ。

もうすでに使えるから、Yahoo!動画へ行って試してみてほしい。
右上の「ウェブ上から動画をさがす」のリンクだ。

あ、Yahoo!動画そのものがInternet Explorerにしか対応していないらしいので、FireFox使いは注意してほしい。拡張機能のIE Viewで登録すると、このサイトへ飛んだ時はIEが起動するようにできる。

試しに上記ページの例にも使われている上戸彩を検索してみた。225件の動画がヒットする。一番最初はBIGLOBEだ。つまり、Yahoo!グループ以外の動画が普通に検索できる。

マウスカーソルをサムネイルの上に持って行くと、サムネイルが突然拡大し、しばらくして動き出す。ただし、あんまりスムーズでもないし、画質もよくはない。まあ内容がわかるかな、という程度だ。ちなみにこのやり方で見られる尺は20秒。

なんてことなく普通に、Web上の動画が検索でヒットし、それを試し見できるわけだ。

というと、私が自分のサイトに自分の作品を動画で載せていたとする。(実際にはクライアント関係やらなんやらあって、なかなか難しいことなのだが)その動画が動画検索にヒットするということもありうる、ということなのか?

映像クリエーターの営業もWebが中心なんて日が来るのかもしれない。動画のSEO対策なんてのはどうするんですかね?

思った以上に早くネットと映像の関係がビビッドになりはじめている、という気がする。

P.S.
悪ノリして、AV女優の名前を数名検索してみたが、いまやAV以外で活躍している及川奈央以外はヒットしなかった。AV女優の裏動画なんてネットにあふれているのだが、そういうのは検索できないらしい。^^;

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