コンテンツの育て方 コンテンツ文化論

もはや録画が基本

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6割近くは「録画してテレビ番組を見る」、理由は「好きな時に見たいから」(Garbagenews.com) - 経済 - livedoor ニュース

ではなぜリアルタイムで見ずに、録画してテレビ番組を見るのだろうか。最大回答項目は「自分の都合の良い時に番組を見たいから」とするもので、81%に達していた。(…)

次いで多いのは「放送時間に縛られたくない」で38%。ほぼ同率で「時間を有効に使いたい」が37%。上位3位はいずれも、時間的拘束を嫌い、自分自身の都合で視聴したいという「時間的効率」を追及するためテレビ番組の録画視聴をしている。

もはや、放映時間にテレビの前に座って、というのは少数派だということだろうか?

やはりネットやゲームの影響が大きいのではないだろうか。「いつでも、好きなときに」が基本になっている。

視聴者の態度というのも、時代によって変わるのだ。

ニュースやスポーツ中継など、リアルタイム性が要求される分野もあるが、その他の番組は「見たいときに」見れればいい、ということだろう。

こういう時代に、テレビ局はどういう対応をするのだろう?
そういえば「録画した番組でCMスキップをするのは著作権の侵害にあたる」と言った民放幹部がいたっけ。

録画されたコンテンツでは、どうやってもCMスキップは避けられない。
いや、CMスキップをしたいからあえて録画する、という視聴者もけっこういるはずだ。

録画といってもタイムシフトや、CMスキップのための視聴開始時間ずらしなど、いろんなパターンがあると思う。

CMに頼る民放のビジネスモデルは、いつまでもつのだろう?

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