ネットとコンテンツの関係論

ブログにCMがつく日

2011/01/05

ひょっとしたら、このようなブログにCMが入っているのが当然の日が来るかも知れない。

ITmedia NEWSの記事より

 米マサチューセッツ州ケンブリッジに本拠を置くマルチメディア広告ソリューションプロバイダーのVive Networkは、ブロガーたちにビデオ広告という新たな収入源をもたらそうとしている。

 同社の創設者、テッド・ラング氏がinternetnews.comに語ったところによれば、これはあくまでもリッチメディアコンテンツが適していると思われるブログのみを対象としたもので、サイトによってはテキストベースやバナー広告の方が合っているものもあるという。 

 Viveが話を持ち掛けた広告代理店は、エンターテインメント、テレビ、スポーツ、自動車の分野での採用に関心を示しているという。

ブロードバンドがわりと当たり前になった昨今、動画広告は決して珍しいものではなくなった。

現在、ブログにGoogle Adsenseをはじめとするテキスト広告、アフィリエイトの広告バナーを入れることは珍しくない。(現にこの上にも表示されているはずだ)

動画広告がブログに追加される日というのも遠くない気がする。
たとえば、当ブログはDVD化された映像作品の感想を多く掲載するが、それで興味を引かれた読者には、ブログ上から予告編を閲覧できると、DVDの購買につながる可能性もあるのではないだろうか。

 ビデオ広告を掲載する価値があると判断されたブロガーは、HTMLを数行コピー&ペーストするだけで、ターゲットを絞ったビデオ広告を表示させることができる仕組みになっている。
(…)
 同社では、ページビューまたはクリックスルーのいずれかで広告主に効果を提示できる「ハイブリッドモデル」を構築中だと、ラング氏は説明した。

 「これは広告主が特定の顧客層にリーチするための手段だ。ビデオ広告はバナー広告とはかなり異なる。また、ブログはそれぞれ特有のオーディエンスを抱えている」

考えてみれば、私は映像職人だ。たとえば、既存の映像広告だけでなく、自前で映像広告を作ってこのブログに掲載し、広告料をとれる可能性もあるということだ。

そのためには、このブログがもっと多数の読者を獲得することが必要条件なのかも知れないが。

-ネットとコンテンツの関係論
-,